主な活動場所
株式市場、先物・オプション市場

 今日も寄り天には気をつけておこう・・・

2024-03-22
おはようございます。
 
 昨日も強い風が吹いて、体感温度はとても寒かった。高層ビルに住んでいる方は大変なのではないかと思う。株式市場は米国株の指数も最高値更新となり、日米ともに懸案の金融政策の方向感も見られて「イケイケどんどん」になっている。ただ、これだけ緩和政策が終わっている、そして米国ではまだ始まっていないという状況で株式に資金が流れるということも珍しい。これもまた相場ということなのだろうが、バブルには違いなく、バブルに乗っかるかどうかということになる。

 個人的な感想としては1980年代バブルの時は土地の上昇がメインではあったが、2000年のITバブルは株価の上昇がメインであり、今回はどちらかというとITバブルと同じような状況なのだろう。いわば半導体バブルということなのだと思う。景気が良いとかいう時間はなく、物価上昇だけが感じられるということはそれだけ歳をとったということなのだろうが、やはり、バブルが実感できないという面ではITバブルの時と同じなのだと思う。
 
最高値更新中ということで上値の節目というところが見えず、ファンダメンタルズから見ると買われすぎ感が強いなかで上値のめどを探る展開となる。まずは41,000円というきりの良い数字が目途ということで41,000円をつけたら、つけたで達成感から、付けなければ付けないで失望感から売られ、40,000円台を固めるようなことになるのではないかと思う。
 
日銀の利上げがあったにもかかわらず、当面はこれ以上の利上げはないとの認識もあって大幅高となった。ただ、不動産株などさすがに目先的に買われすぎたものなどは上値の重くなっているものも見られ、ここからは上値も重くなるのではないかと思う。米国株高を受けて夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が買われており、買い先行となるのだろうが、半導体関連銘柄などを中心に寄り付きからの買いが一巡となった後に昨日のように買われるのかどうかということが注目される。目先的な過熱感から週末の手仕舞い売りに押されるのかどうか、買戻しを急ぐ動きで買いが買いを呼ぶような展開になるのかどうかということになる。
 
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