日々是相場 -夕刊- 2026年7月28日 (火)
2026-07-28
日々是相場 -夕刊- 2026年7月28日 (火)
日経平均 62,364.92 円 ▼2,566.27円
≪東証プライム≫
売買高 29億0,219万株
売買代金 9兆1959億28百万 円
値上り銘柄数 480 銘柄
値下り銘柄数 1,047 銘柄
騰落レシオ(25日) 119.58 %
為替 1ドル=163.71 円
☆ 市況概況 ☆
「中国リスク」が顕在化して大暴落!日経平均の下落の割に値上がり銘柄数は多い
中国の半導体やAIの国内内製化への懸念などで夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく売られ、本日の日本市場は売り先行となった。半導体株などを中心に売り気配から始まるものも多く、日経平均は寄り付きから大きく下落したものの、寄り付きの売りが一巡となった後も戻りが鈍く下値模索となった。一時大きく売られて62,000円を下回る場面もあったが、さすがにそこまで下落すると買い戻しなども見られて下げ渋りとなった。それでも買い戻しを急ぐということでもなく安値圏で前場の取引を終えた。
昼の時間帯は若干買い戻しなども見られたが後場は再度下値を試すような始まりとなった。それでも下げ渋りから買い戻しも見られて62,500円水準まで戻す場面もあった。ただ、買い戻しを急ぐようなことでもなく、戻れば売り、戻らないから売る、さらに下がるから売るということで最後まで下値を試すような動きが続いた。引けを意識する時間帯も手仕舞い売りや見切り売りが目立ち、キオクシアがストップ安に張り付いたことでさらに先物の売りがかさむ展開で下値を試す動きとなった。それでも意外に下げ渋りも見られ、何とか62,000円水準は維持してけた。
小型銘柄も手仕舞い売り、見切り売りに押されるものが多く総じて売られ、グロース250指数やグロース株指数は大幅安だった。先物はまとまった買いはほとんどみられず、まとまった売りが出ると売り急ぐ場面もみられ指数を下押す場面もあった。方向感を持って断続的な売り買いはみられないが少しでも戻ると売られるという感じだった。
特にこれといった材料があったわけでもないのだが、利上げ懸念や決算への警戒感、さらに買われすぎ感が強いAI関連銘柄への懸念などもあって大きく売られた。急騰して節目らしい節目を作らなかった水準でもあり、いったん売りがかさむと最後まで売られるということなのだろう。これまでも述べてきたように、戻れば売り、から戻らないから売りになり、さらに下がるから売るという状態であり、下がったら買うといっていた向きも戻らないから買わない、下がるから買わないという状況になっているということだ。
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
75日移動平均線や雲を割り込んでいよいよ「売り時代」となった。ここを割り込むと60,000円前後まで節目らしい節目もなく、当面下値模索が続くのだろう。
詳しくは解説動画をご覧ください。
→https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo
日経平均 62,364.92 円 ▼2,566.27円
≪東証プライム≫
売買高 29億0,219万株
売買代金 9兆1959億28百万 円
値上り銘柄数 480 銘柄
値下り銘柄数 1,047 銘柄
騰落レシオ(25日) 119.58 %
為替 1ドル=163.71 円
☆ 市況概況 ☆
「中国リスク」が顕在化して大暴落!日経平均の下落の割に値上がり銘柄数は多い
中国の半導体やAIの国内内製化への懸念などで夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく売られ、本日の日本市場は売り先行となった。半導体株などを中心に売り気配から始まるものも多く、日経平均は寄り付きから大きく下落したものの、寄り付きの売りが一巡となった後も戻りが鈍く下値模索となった。一時大きく売られて62,000円を下回る場面もあったが、さすがにそこまで下落すると買い戻しなども見られて下げ渋りとなった。それでも買い戻しを急ぐということでもなく安値圏で前場の取引を終えた。
昼の時間帯は若干買い戻しなども見られたが後場は再度下値を試すような始まりとなった。それでも下げ渋りから買い戻しも見られて62,500円水準まで戻す場面もあった。ただ、買い戻しを急ぐようなことでもなく、戻れば売り、戻らないから売る、さらに下がるから売るということで最後まで下値を試すような動きが続いた。引けを意識する時間帯も手仕舞い売りや見切り売りが目立ち、キオクシアがストップ安に張り付いたことでさらに先物の売りがかさむ展開で下値を試す動きとなった。それでも意外に下げ渋りも見られ、何とか62,000円水準は維持してけた。
小型銘柄も手仕舞い売り、見切り売りに押されるものが多く総じて売られ、グロース250指数やグロース株指数は大幅安だった。先物はまとまった買いはほとんどみられず、まとまった売りが出ると売り急ぐ場面もみられ指数を下押す場面もあった。方向感を持って断続的な売り買いはみられないが少しでも戻ると売られるという感じだった。
特にこれといった材料があったわけでもないのだが、利上げ懸念や決算への警戒感、さらに買われすぎ感が強いAI関連銘柄への懸念などもあって大きく売られた。急騰して節目らしい節目を作らなかった水準でもあり、いったん売りがかさむと最後まで売られるということなのだろう。これまでも述べてきたように、戻れば売り、から戻らないから売りになり、さらに下がるから売るという状態であり、下がったら買うといっていた向きも戻らないから買わない、下がるから買わないという状況になっているということだ。
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
75日移動平均線や雲を割り込んでいよいよ「売り時代」となった。ここを割り込むと60,000円前後まで節目らしい節目もなく、当面下値模索が続くのだろう。
詳しくは解説動画をご覧ください。
→https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo