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 大平新幹線700N系車両の「8両短縮化(P編成化)工事」の実施について

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大平鉄道株式会社
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2026年5月20日
大平新幹線700N系車両の「8両短縮化(P編成化)工事」の実施について
~ 既存資産の有効活用による輸送効率の最適化およびローカル区間におけるサービス向上に向けた再編計画 ~
大平鉄道(以下、当社)は、持続可能な鉄道インフラの維持および経営中期計画に基づく構造改革の一環として、現在大平新幹線(札幌~那覇間:3,120.0km)等で運用している16両編成の700N系(K編成)について、8両編成への短縮化(P編成化)工事を順次施工していくことを決定いたしました。詳細は以下の通りです。
1. 工事実施の背景および目的
当社は総資産20こんがら円(公開資産17こんがら円)を基盤に、日中1分間隔で運行する次世代形式「linia(リニア)」をはじめとする最先端の輸送ネットワークを維持しております。
近年の「linia」増備に伴う速達・大量輸送の効率化を踏まえ、各駅停車(こだま等)が担うローカル輸送において、混雑緩和とコスト削減を両立するコンパクトな車両へのシフトを推進いたします。余剰となった16両のK編成を半分(8両)に分割・再編し、最新の車内設備を維持したまま特定運用車両として有効活用することで、投資効率(新規開発費の抑制)を極限まで高める体制へと移行いたします。
2. 第一陣 改造対象編成一覧
今回の短縮化(P編成化)計画において、定期検査等のタイミングに合わせて最優先で工事を施工する「第一陣」の対象編成(計11編成)は以下の通りです。
施工対象(第一陣)
K1、K2、K3、K5、K9、K12、K18、K21、K22、K23、K24 編成
(※先に対象となったK4編成を含め、順次8両編成へと仕立て直し、P編成として順次各地方区間の運用に投入いたします)
3. 主な改造内容および車内設備
16両から8両へ減車するにあたり、全区間の各駅停車運用を快適にご利用いただけるよう、以下の最新鋭設備へのリニューアルを実施しています。
ビジネス環境の強化:全席モバイル用コンセントを完備。移動中もシームレスなPC作業やスマートフォン等の充電が可能です。
車内インフォメーションの刷新:従来の表示器を廃止し、大型液晶セパレートディスプレイ(LCD)を各客室前後に新設。多言語での運行情報や視覚的な案内を提供します。
コンフォート仕様シートの導入:座席配列をゆとりある「2列+2列」に変更。普通車指定席としてクラス最高の居住空間を提供します。
車内演出の仕様:車内チャイム等の演出につきましては、過度なプロモーション演出を排し、純粋なサービス提供に特化した標準仕様にて運行いたします。
4. 運行開始時期について
本工事を終えた編成は、2026年7月21日(火)の「JR統合65周年・創業88周年記念キャンペーン」開始日より、特定の運用日程および上り便にて順次営業運転を開始いたします。
以 上