ZOOリーグ2016【1st第1節：J-hups戦】
2016-03-13
遂に2016年度ZOOリーグ開幕戦です。去年までの万年Bクラスでのスタートと違い、チャンピオンとして初戦に挑みます。不安視されていたメンバーも蓋を開けてみれば15名とまずまずの人数がそろいました。
1本目：
今年の開幕スタートメンバーは、GK梶谷、CB山ちゃん・やっさん、SB庄司さん・奥野、DMFダーチャン・タカ、OMF武田、WG白鳥・たろうさん、CF宮尾です。社長が居ない以外は、ほぼ昨年の優勝メンバーで挑みます。
立ち上がりは初戦ということもあり動きがかたく押し込まれる展開に。しかし、そこは優勝メンバーのDF陣がシュートを打たせない守備でしっかりと守ります。徐々にいつもの動きを取り戻してきたSSB。CFに入った宮尾も社長からポジションを奪おうと張り切っていました。
そんな中、CKのチャンスを迎えます。武田が低い弾道のボールを鋭く入れるとニアに走りこんだタカがつま先で合わせ先制！今シーズン初ゴールはまさかのタカが決めました！これで勢いづいたSSBは、引き続き猛攻を仕掛けます。右サイドからのセンタリングを武田が頭で合わせます。惜しくもポストに跳ね返ったボールをダーチャンが詰めゴール。SSBボランチコンビの覚醒かと思われましたが、これはオフサイドとの判定を受け幻となりました。しかしその後、武田が左サイドからFKのこぼれ球をセンタリング。白鳥が髪の毛で軌道を変え、やっさんが合わせて2点目！立ち上がりに苦しむも2－0で1本目を終えました。
2本目：
SBに前田さん、WGにケンタとウッシーを投入、CFに社長からポジションを奪おうと意気込むやっさんを配置します。相手の反撃を寸前のところで防ぎながらゆっくりとゲームを支配していくSSB。徐々に選手間の連携もよくなりました。そんな中、高い位置でボールを奪ったSSB。タカがペナルティエリア付近で前を向き、武田にパス。これを武田が冷静にタカに戻し見事なワンツーが決まり抜け出します。誰しもが外すと予想しましたが、今年のタカは色んな色んな色んな事があって一皮剥けたのか、冷静にゴール左隅に転がしゴール。3－0とします。
3本目：
引き続きゲームを有利に進めるSSB。CKのチャンスを得ます。武田が蹴ったボールはファーサイドに流れ、やっさんが合わせようとするも届かずクリアされます。ここでなぜか審判の笛。両チームのメンバーが何が起こったのかと戸惑っていると主審がペナルティスポットを指さし、まさかのPKをゲット。不公平は好きじゃない生真面目な梶谷は自ら主審に抗議するために相手ペナルティスポットへ走って向かいます。しかし、必死の抗議も当然報われるはずもなく、そのままPKとなり、仕方なく抗議の意味を込めて梶谷が蹴ることに。抗議の意味を込めてど真ん中へ蹴りこむも逆に虚を突いた形になりゴール。点差を4－0とします。その後相手にカウンターから抜け出され、梶谷も抜かれて失点。4－1となりました。
4本目：
ナツが出たそうな顔をしていたので、ナツを投入。さすがのテクニックで違いを見せつけ、武田のセンタリングに頭で合わせ1点取って試合終了。終わってみれば5－1での勝利となりました。
社長の不在中にCFのポジションを狙っていたメンバーはCFでは結果を残せず、エースストライカー争いは次回に持ち越されることになりました。更に天皇賞を控えるサラブレッドもGⅢを制し、出馬への道を一歩進めました。
【スタッツ】
シュート数：22本（11本）
CK：7本
FK：12本
PK：1本
ファール：12回
オフサイド：10回
警告：2回
【得点者】
15分：タカ（武田）
18分：やっさん（武田／白鳥）
28分：タカ（武田）
49分：梶谷
76分：ナツ（武田）
イノさん詳しいスタッツを有難うございました！！
（イエロー貰った2人は次節までに反省文を社長に提出するように！）
1本目：
今年の開幕スタートメンバーは、GK梶谷、CB山ちゃん・やっさん、SB庄司さん・奥野、DMFダーチャン・タカ、OMF武田、WG白鳥・たろうさん、CF宮尾です。社長が居ない以外は、ほぼ昨年の優勝メンバーで挑みます。
立ち上がりは初戦ということもあり動きがかたく押し込まれる展開に。しかし、そこは優勝メンバーのDF陣がシュートを打たせない守備でしっかりと守ります。徐々にいつもの動きを取り戻してきたSSB。CFに入った宮尾も社長からポジションを奪おうと張り切っていました。
そんな中、CKのチャンスを迎えます。武田が低い弾道のボールを鋭く入れるとニアに走りこんだタカがつま先で合わせ先制！今シーズン初ゴールはまさかのタカが決めました！これで勢いづいたSSBは、引き続き猛攻を仕掛けます。右サイドからのセンタリングを武田が頭で合わせます。惜しくもポストに跳ね返ったボールをダーチャンが詰めゴール。SSBボランチコンビの覚醒かと思われましたが、これはオフサイドとの判定を受け幻となりました。しかしその後、武田が左サイドからFKのこぼれ球をセンタリング。白鳥が髪の毛で軌道を変え、やっさんが合わせて2点目！立ち上がりに苦しむも2－0で1本目を終えました。
2本目：
SBに前田さん、WGにケンタとウッシーを投入、CFに社長からポジションを奪おうと意気込むやっさんを配置します。相手の反撃を寸前のところで防ぎながらゆっくりとゲームを支配していくSSB。徐々に選手間の連携もよくなりました。そんな中、高い位置でボールを奪ったSSB。タカがペナルティエリア付近で前を向き、武田にパス。これを武田が冷静にタカに戻し見事なワンツーが決まり抜け出します。誰しもが外すと予想しましたが、今年のタカは色んな色んな色んな事があって一皮剥けたのか、冷静にゴール左隅に転がしゴール。3－0とします。
3本目：
引き続きゲームを有利に進めるSSB。CKのチャンスを得ます。武田が蹴ったボールはファーサイドに流れ、やっさんが合わせようとするも届かずクリアされます。ここでなぜか審判の笛。両チームのメンバーが何が起こったのかと戸惑っていると主審がペナルティスポットを指さし、まさかのPKをゲット。不公平は好きじゃない生真面目な梶谷は自ら主審に抗議するために相手ペナルティスポットへ走って向かいます。しかし、必死の抗議も当然報われるはずもなく、そのままPKとなり、仕方なく抗議の意味を込めて梶谷が蹴ることに。抗議の意味を込めてど真ん中へ蹴りこむも逆に虚を突いた形になりゴール。点差を4－0とします。その後相手にカウンターから抜け出され、梶谷も抜かれて失点。4－1となりました。
4本目：
ナツが出たそうな顔をしていたので、ナツを投入。さすがのテクニックで違いを見せつけ、武田のセンタリングに頭で合わせ1点取って試合終了。終わってみれば5－1での勝利となりました。
社長の不在中にCFのポジションを狙っていたメンバーはCFでは結果を残せず、エースストライカー争いは次回に持ち越されることになりました。更に天皇賞を控えるサラブレッドもGⅢを制し、出馬への道を一歩進めました。
【スタッツ】
シュート数：22本（11本）
CK：7本
FK：12本
PK：1本
ファール：12回
オフサイド：10回
警告：2回
【得点者】
15分：タカ（武田）
18分：やっさん（武田／白鳥）
28分：タカ（武田）
49分：梶谷
76分：ナツ（武田）
イノさん詳しいスタッツを有難うございました！！
（イエロー貰った2人は次節までに反省文を社長に提出するように！）