たなきたコミュ

■カテゴリ:福祉・ボランティア - ボランティア

■主な活動場所:神奈川県相模原市中央区田名

【設立の趣意】
 地域の小学校が創立40周年を迎え、こどもたちが地域の発展と共に明るい未来を迎えられるような環境の整備を目指し、手紙や寄書を平成39年まで管理する団体を平成29年4月23日に設立しました。

開発で棲み処追われしカヤネズミ、空を見ぬまま箱庭で逝く

2019年04月20日
2019年4月20日の朝、飼っていたネズミが死んでいました。

2015年10月に保護をした恐らくカヤネズミの一種です。
お腹が白く、とても小さいのが特徴で、人家の周辺ではなく、林の中に棲む動物です。
昔の田名では珍しくなかったようですが、最近は見なくなったようです。

ここ数日は姿を見なかったのですが、
エサが減っていたので隠れているだけだと思っていました。

飼育ケースの掃除をしようとしたら、草で作った巣の中で丸まっていました。
掃除の時には別の飼育ケースに移すのですが、いつも逃げ回ります。
とても素早いのでなかなか捕まりません。

ですが、今朝は全く動きません。夜行性なので眠っているのでしょうか?
少し前にも同じように丸まって全く動かず、その時は暫くしたら動き出しました。
が、今回は目が覚めることはなかったです。

人間には最後まで懐きませんでした。

このネズミはウチの隣にあった林の中に集団で住んでいて、
林が潰されてアパートになった時に避難した所をウチのネコに捕まりました。
まだ子ネズミでしたが、ネコから逃れてチョロチョロしている姿を見た時は、
ネズミというより「まっくろくろすけ」かと思いました


飼育ケースの蓋によじ登って外に出たそうな仕草を見た時に何度か逃がそうかと思いました。
しかし、住んでいた棲み処となる林は既にありません。
他の場所に連れて行って放すのも無責任なので飼い続けていました。

飼育ケースには掃除の度にウサギ用の牧草を新しく入れていました。
その草を歯で切って運んで行き、食べるのではなく、小さな巣を作っていました。
手で持つと壊れてしまう脆く隙間だらけの簡単な巣です。
壊されても壊されても、毎回巣を作っていました。

最後の時も草で作った巣の中で迎えたようです。
亡骸は庭に穴を掘ってエサと一緒に埋め、上に花を活けました。
さようなら。

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最終更新日時:2019年04月20日 15時42分
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