主な活動場所
神奈川県相模原市中央区田名
 2020年5月5日、こどもの日
2020-05-05
画像は昨年の相模川の鯉のぼりの写真2枚と今年のGWの1枚です。





鯉のぼりのイベントがなくなったのはコロナの影響ではありません。

が、数々の思い出があり、
毎年楽しみにしていたので、
もう見れないのかと思うと寂しいです。


今、こどもたちは学校に行けません。
友だちとも会えません。


緊急事態宣言が5月末まで延長されることになり、
特定警戒都道府県ではこれまで同様の自粛生活が続きます。


2017年にタイムカプセルのイベントを行った時、
10年後の2027年の世の中がどう変わっているのか想像しました。

しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、
10年を待たず、世界は大きく変わろうとしています。


感染拡大が一旦収束し学校が再開されたとしても、
これまでのような学校生活には戻りません。


これまでのような運動会、合唱、授業参観、修学旅行、遠足はできなくなり、
授業、昼食、休み時間の過ごし方も物理的な距離を取って進めるようになります。
中学生は部活動の在り方も変わってしまうと思います。

そうした『新しい生活様式』での学校再開が何の心構えもなく進むと、
今までにないイジメが起き、学力差も拡がるのは目に見えています。


「9月入学・9月新学期」に急に変えるのは難しいかも知れません。

かと言って、
2月中旬からマトモに授業ができていない状況で、
来3月に必要な学力を付けさせた上で終業・卒業ができるでしょうか?

全国的な緊急事態宣言より1ケ月以上前に、学校は休校になり、多くの地域では続いたままです。

特に受験生は一番振り回され、落ち着いた精神状態での受験勉強が困難です。


この数か月の教育環境は地域差が大きく、感染拡大の再燃も予想される中、
何が正解かは分かりません。
何かを基準にして対策を取っても、多くの弊害が出ると思います。


しかし、確実に言えるのは、
コロナ禍の対策として発行される赤字国債は、親世代よりも、
今の子ども世代とこれから生まれる子どもたちが背負わされることです。


それであれば、
未来を担う子どもたちが絶望せず、希望を見出せるように、
教育立て直しの優先度を上げて欲しいです。


そして、まず大人として、
子どもたちに恥ずかしくないように、
よく考え、よく理解した上で落ち着いた行動を続けたいです。