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ゲムマ戦利品レビュー

2018年12月07日
初めまして、2年生のモカモカと申します。
今日は11/24、25にあったゲームマーケットというアナログゲームイベントの戦利品について書きます。東方要素がなくてごめんなさい。



【ライジングサン】

左上の一番箱がでかいやつです。舞台は幻想の戦国日本。固有能力を持った氏族を操り、神々に身を捧げ、時には妖の力を借りながら日本統一を目指すボードゲムです。このゲーム、何と言ってもフィギュアの造形がすごい。細部までこだわっていてそれだけでテンションが上がります。そして完全に政治ゲーです。同盟が可視化されており、自由交渉(お金の受け渡し等)も認められています。さらには裏切りなんてアクションがあったりも。戦のシステムも独特で、人質に取られる前に切腹したり、辞世の句を読んで勝利点を稼いだりします。ただし、各アクションはお金を一番多く積んだ人しかできないため貧乏人は辞世の句すら読ませてもらえないなんてことも。五人でやるとトップの人が同盟からハブられるので、適正人数なんじゃないかと思います。雑に殴り合いながら激シブおマルチをするのが好きな人は是非一緒にやりましょう。


【スターシップ・サムライ】

世はまさに宇宙戦国時代。艦隊と強力なサムライ・メックを操って次代の銀河皇帝を目指すボードゲーム。これもフィギュアの造形がすごい。かっちょいいサムライ・メックをガシガシ動かすだけで楽しいです。内容的にはエリアマジョリティなんですがなんとエリアが人数分しかない。激闘必至です。あとこのゲーム、カードパワーがものすごいです。どれもアメリカンでぶっ飛んだ効果なので戦況が一瞬でひっくり返ります。このゲームもライジングサンと同じくらいおマルチですがどちゃくそ能力で殴り合うのが好きな人は絶対気にいると思います。
(事実駒場祭で遊んだちびっ子には気に入ってもらえました。)


【CESSPOOL】

ドラッグシンジケートのボスとなり麻薬王を目指すボードゲーム。タイルに構成員を派遣することで効果を得、原料を組み合わせてドラッグを精製して売り捌き、時には抗争相手をサツにチクる。そんなダーティーなゲームです。これも自由交渉が認められているためブラフと裏切りが肝です。まだ一度しか遊べてませんが、極悪人になりきるのが楽しかったです。デザインも非常にリアルで、ダークな背徳の世界にどっぷり浸れます。犯罪経営シュミレーションが好きな人は買ってみてはいかがでしょうか。

ここまでは2時間級のゲームでした。次からはパーティーゲームです。

【ソクラテスラ 〜キメラティック偉人バトル〜】

Twitterで少し話題になっていたやつです。当日分は開場から10分で無くなったらしい。(私は事前に予約していたため手に入れることができました。)聖杯の暴走によりバラバラになってしまった偉人のパーツを集め、最強の偉人を召喚するボードゲームです。「モチンハン」や「ス皇帝」といった面白偉人たちが召喚されます。偉業も「自らをメシアと名乗りポーランドを消滅させた」みたいなものばかりになります。勝ち負けよりもどれだけ面白い偉人を召喚できるかが大事かもしれません。良質なパーティーゲームなのでおすすめです。

【ワンナイト人狼 狂気ver.】

ワンナイト人狼に狂気山脈の狂気カードをそのまま足したようなゲームです。「事実と反対のことしか喋れなくなる」や「白目を剥きながらでないと喋れない」といったカードが一人に二枚まで配られます。プレイ中はさながら集団狂気に陥ったかのようで地獄絵図です。オリジナル狂気を入れて遊んだりもしましたが非常に楽しかったです。いつもとは一味違うワンナイト人狼を遊びたい方は是非買ってみてはいかがでしょうか。

【間取りカルタVR】

読み手がVR空間上の部屋を口頭で説明し、取り手はそれに一致する部屋の間取りをとるというカルタ。専用アプリを使います。発想が斬新で素晴らしい。ただ難易度が非常に高く、全員がお手つきになることもしばしば。空間認識能力を鍛えるのに役立つかもしれない。


以上でゲムマ戦利品レビューを終わります。次回のゲームマーケットは来年の春です。ボードゲームが好きな方は行かれてみてはいかがでしょうか。ただし例大祭と時期が被るのでお財布事情にはご注意ください。

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最終更新日時:2018年12月07日 11時55分
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