■カテゴリ:アウトドア - 登山

ハイキング、縦走から、ロッククライミング、沢登りまで。
”ふれんず”はオールラウンドな山の会です。
ハイキングでは物足りなくて、山登りをグレードアップしたい方にぴったりです。
大阪府勤労者山岳連盟加盟

若狭駒ヶ岳ハイキング

2020年11月01日
山行日:2020.11.1
メンバー:スマイルさん(L)、ノジマさん(SL)、キツネさん、トリピーさん、クリンさん、よしこさん、たろうさん、ふじこさん、テツくん(記録)

コースタイム:木地山地区集会所(駐車)8:03→足谷口登山口8:35→池原山山頂9:30→駒ヶ池10:24→若狭駒ヶ岳山頂11:11〜11:35→与助山山頂12:27〜12:52→集会所13:47

久々の水に入らない山行で深まる秋を楽しみたいと思い、参加させていただきました。紅葉でどこも混み合う中、さすがはスマイルさん、静かに歩ける渋い山を選んでくださいました。

前夜泊組と道の駅くつき新本陣で合流し、20分足らずで駐車地の木地山地区に到着。沢装備がないと用意も早い。初めてお目にかかるたろうさんとふじこさんに挨拶をし、早速歩き始めました。たろうさんは噂通りの植物博士。時々立ち止まっては可愛い花の名前を教えてくれます。アキノキリンソウ、ヨメナ、リュウノウギク……私は一つ聞いては一つ忘れてしまいます。
車道を30分歩いたところでわかりにくい登山口に到着。草をかき分けて尾根道に出ると、いきなり急登が始まります。一列縦隊で息を切らしながら杉の植林の中をジグザグに登り、40分ほどで池原山山頂手前の広場に到着。すっかり身体が暖まりました。
そこからは稜線伝いの緩やかな登山道。粉を吹くホコリダケで遊んだり、ぺちゃくちゃとおしゃべりを楽しみながら歩きます。池原山分岐下のコルからは植林から自然林へと森の様相が変わり、ブナの大木があちこちに見られるようになりました。
ブナの巨木も色付いています

湿地のようになった駒ヶ池を回り込み、落ち葉のクッションの中を橙色に色づいた木々を眺めながら少しずつ高度を上げていくと駒ヶ岳の山頂に到着。空がベッタリと雲に覆われているのは残念ですが、高曇りなので見晴らしは良く、山の向こうに横たわる琵琶湖がバッチリ望めます。
駒ヶ岳山頂付近からの眺め
駒ヶ岳山頂で記念撮影

山頂の下でおにぎりやカップ麺の昼食を食べ、30分後に出発。西の尾根を下ると、今度は若狭湾が見えてきました。遠く小浜の町も望めます。
さらになだらかな稜線を下って登り返すと木立に囲まれた与助谷山の山頂です。そこでキツネさんが温かいコーヒーをご馳走してくれてみんなでほっこり。
そこからは尾根道の長い下りです。尾根を境にして左手斜面はブナの原生林、右手斜面は杉の人工林が広がり、面白い眺めが続きます。木霊が宿っていそうな巨木を見ながら下ること50分、林道に出ると木地山集落はすぐそこ。早めの下山でそれほどひどい渋滞に巻き込まれずに帰宅することができました。皆様お疲れ様でした。

コメント(0)
最終更新日時:2020年11月10日 13時58分
カレンダー
<<12月   1月   2月>>
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6
携帯からのアクセスはこちら