私は20年前に、どんなことが地球に起きても、最後の最後は「本物のお塩と安全な水さえあれば、人間は生きていける」とわかったので、あらゆるお塩を試した結果、出会った本物のお塩が「天日海塩」でした。
私と15年以上の付き合いがある「お塩の専門家 笹谷達郎さん」の正しいお塩の知識を知ると、今まで間違ったお塩の常識が多いことに誰でも気づきます。
家族と一緒に、正しいお塩の知識を得て、自分の健康と家族の健康を「天日海塩」で取り戻して下さい。
https://youtu.be/6tzV_sWUw58 で見られます（９０分）
●特別な使い方（自己責任でお願いします）
１、婦人科系の問題がある人（子宮筋腫、内膜症、痛み、かゆみ、皮膚の弱い人）の使い方は、市販のビデに0.9%の天日海塩を溶かして、注入して下さい。これを繰り返すと、正常な膣に戻ります。
２、アトピーや皮膚が弱い人は、水で天日海塩を薄めた液体を皮膚に塗り混んで下さい。濃度は、皮膚の状態によって違いますので、薄くして試して下さい。
３、病院の点滴は「生理食塩水」と言いますが、塩分濃度は０.９％です。つまり、水でお塩を薄めたものを血液に直接、入れているわけです。食べることができない人でも、点滴を続けていれば生きられますが、本来は、口から摂取するべき点滴を強制的に血液に入れると、良いないことも起きます。つまり、体調を..
