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関東エリアの文化&ボランティア団体が書いた2021年2月のブログ一覧

【活動報告】文房具等のご寄贈とシェア


先日あざみ野の「まちの相談所」にて、文房具等のご寄贈品をお預かりしました。元々お仕事の関係で使われる予定だった文房具等で、ほとんどが新品でした。ご寄贈頂いた方からは、子ども達のためなど役に立てれば届ける先は特定しない、というお話を頂いて、まち相に参加されている方々に情報共有しました。


その結果、文房具類は「認定NPO法人多文化共生ネットワークかながわ」(横浜市栄区)の方が必要とされているということで、お渡ししました。多文化共生ネットワークかながわさんは、神奈川県内5地区で外国にルーツを持つ中学生や高校生の日本語や教科学習の支援を行っていらっしゃいます。日本語が分からず、学校で孤立しがちな子どもが多く、大切な居場所となっているそうです。コロナ禍で現在はほとんどがオンライン開催になっているということですが、コロナ収束後に子ども達に渡したいというお話でした。事務局長からは「文房具類のご寄付ありがとうございました。」とコメントいただきました。


文房具の他に、飾り付けに使うグッズもお預かりしていました。こちらは寄贈者の方からのご意向の1つにあった、学童保育にお届けしました。お届けしたのは、「桂台学童保育ちびっこの家」(横浜市青葉区)さん。最近は少子化の影響等もあり、子ども達の居場所である学童も、なかなか厳しい運営状況になっているところ..

苅宿小図書ボランティア「ヨムヨム」による朝の読みきかせは、主に低学年(1~3年生)が対象です。高学年(4~6年生)になると、回数がぐんと減ってしまうので、ヨムヨムでは、3年生のしめくくりとして毎年この時期に【3年生企画】を行ってきました。

子ども達の心に残る一冊を紹介できたら…これからも本の世界に親しんでくれたらいいな…という思いをこめて。

そんな思いの中で、歴代のヨムヨムメンバーが【3年生企画】の題材に選んできたのが、
『やさしいあくま』
読みきかせには30分かかる長い絵本です。ネタばれになるので内容については触れませんが、長さに加え、「読みながら泣いてしまう」という読み手としてやばーい危険(笑)もあるこの絵本。

実は、朝の読みきかせの時間が15分→10分と短くなったことから、「やさしいあくま」を3年生企画で扱うことが難しくなり、ここ数年、他の絵本や紙芝居といった企画をしてきました(もちろん子ども達は楽しんでくれた…と思っていますが!)。

今年度は何の本をどんな風に紹介しようかと悩んでいた時、中学生の娘に「ヨムヨムでどんな本を読んでもらったか覚えてる?」と聞いてみたところ、「うーん、あんまり覚えてないけど・・・あ!あくまの本!」という答えが返ってきたのです。「うちも、やさしいあくまを覚えてるって言ってた!」というメンバーがけっこうい..