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東海エリアのその他団体が書いた2020年2月のブログ一覧

2019年8月に定めた表題ルールですが、棋力1級差相当のレーティング差がどの程度か?という問題についてある程度分かってきたことを受け、ルールを見直ししました。今期のリーグ戦から即時適用します。

この機会に、当クラブでの1級差をどのような考えで規定しているか説明します。
以前の基準は棋力1級差を勝利確率70%と規定(レーティング差で150相当)していました。その理由は日本将棋連盟・安城支部で採用している方式(勝率60%で1級昇級・15級制、昇段については勝率80%で1段昇段)を参考に、
・勝率80%の昇級は厳しすぎほとんど昇級できない(確率0.7%!)
・勝率60%の昇級は比較的容易(確率37%)
という受け止めから、間をとって勝率70%(確率7.4%)を採用したのです。おおぶ将棋クラブでは当初10級制としましたので、10級から初段まで10段階ですからレーティング差で1500となり、これなら入門者から初段の範囲をカバーするのに十分と考えたからです。じっさい、この尺度で昇級・降級を3期かけて調整がすすみ、リーグ戦の星取ではある程度均衡のとれる範囲に収まってきたと思います。

 いっぽうで、昇級のハードルがやや高く、6枚落ちの定跡を勉強できている子がなかなか10級~9級を脱せないなど(6枚落ちの手合いをきっちり勝ち切れれば一般的には4~5級と認定される)昇級のハードルが高すぎ、認定された級位から想..