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近畿エリアの団体が書いたブログ一覧

勝手に槍ヶ岳集中登山 その2

8月13日 西岳テン場(6:00)—槍ヶ岳山荘(9:25)・・・11:55発—穂先(12:10・・・12:15二人が登ってくる・・・12:30)・・・山荘で休憩(13:30発)—槍平小屋(13:45)
14日槍平小屋(6:20)—新穂高温泉ロープウェイ駅(9:50)
      
さて兄と別れ東鎌尾根で槍ケ岳を目指します。大槍や北鎌尾根は厚い雲の中。頑張ってる二人のことを心配しながらこちらもハシゴなどを慎重に登り下り。
北鎌尾根方面(7時頃)
途中から雨になりレインウェアを着込んでなんとか山荘に到着。早く着いたので山荘の受付付近でブラブラ。外に出ると雨、風で寒いし、中はちょうどTJAR(トランスジャパンアルプスレース)の選手たちが槍ヶ岳を通過するタイミングに遭遇し人が一杯でボーっと立っている場所もないぐらいでした。小屋の中にいたのですが濡れた服が寒くなってきて「これは厄介やなー」と待つこと二時間半。「もうすぐ穂先です」と電話がかかってきました。寒いから行きたくなかった(笑)のですが、せっかくなので穂先に登りました。初の槍ヶ岳登頂です。人はほとんどいなくて穂先には4,5人でしょうか。5分ほどしたらぼんやり人影が見えてきました。「おーい」「はーい」無事でよかったよかった。
最後の頑張り
ハイチーズ

北鎌、東鎌から穂先で合流という見事な展開な..

勝手に槍ヶ岳集中登山 その1

8月11日 上高地(6:25)—涸沢(12:10)
8月12日 涸沢(6:15)—横尾(8:05休憩10分)—大曲(11:00)—水俣乗越(12:30休憩10分)—ヒュッテ西岳(14:10)

北岳で熱中症になったために北鎌尾根をドタキャン、マングースさんとクリンさんに大変ご迷惑をおかけしました。すいません。それで日程は空いてるので車の運転ではサポートできると一緒に行くことにしました。北鎌の下山計画は槍平小屋から新穂高温泉だったため、「平湯温泉で二人を降ろし、新穂高温泉まで車を回しといて双六小屋から三俣蓮華方面に行き黒部源流を楽しもうか」と考えてました。行きの車の中でそんな話をしていると「新穂高温泉は車を停めにくいのとちゃうか」「はむくん、槍に行ったことないのなら、涸沢に一泊、北穂から大キレットを通って南岳で一泊、次の日に槍の頂上で合流するというのがいいで」ということになり上高地から横尾まで一緒に行くことにしました。横尾で二人と別れ初の涸沢です。北岳に比べ人が多い(笑)
涸沢に泊まっていると12日、13日の天気予報は微妙、「くもり一時雨」12日の朝になり山はすっぽり雲に覆われています。「どうされますか」とメールをするもそのタイミングで返信なし。私は天気が悪そうなときに山にのぼる趣味はないので、すっかり行く気をなくし、とりあえず横尾まで..

これぞ夏山!北岳 熱中症の山旅

8月5日 広河原(7:20)—大樺沢二俣(9:30)—小太郎尾根(13:00)—肩の小屋(14:00)
6日 肩の小屋(4:20)—北岳山頂(4:55)—八本歯のコル(6:00)—ボーコン沢の頭(7:00)—池山御池小屋(8:35)—歩き沢橋バス停(10:45)

家族で静岡に帰省して少し時間があったので槍ヶ岳北鎌尾根のトレーニングに北岳に行きました。大樺沢右俣から肩の小屋で一泊。下山は池山吊尾根というコースです。絶好の登山日和で快晴の中トレッキングを楽しみましたが、快晴すぎて、暑すぎて、行きも帰りもへばりました。特に二日目は「ただバテた」というのではない異常な体調不良でおそらく熱中症と思います。ボーコン沢の頭を過ぎて少し下った2700mあたりから樹林帯に入り直射日光は遮られるのですが、全身から汗が吹き出し、水分、塩分もしっかり準備して摂取したつもりですが追いつかず池山御池小屋を過ぎて激下りになってからはフラフラ。全身が痙攣するようで数分おきに道に倒れ込むように休憩。なんとか歩き沢橋のバス停まで自力で下山しました(下山中誰にも会わなかった)が大変でした。
もともとすごい汗かきで暑さに弱いのですが、もしこれが北鎌だったらどうだろうかと考えました。一旦稜線まで登ると「しんどいから下山します」は無理です。水を頭からジャバジャバかぶって体を冷やす..