サークル、部活、NPOなど、コミュニティ探しのウェブマガジン~みんなのコミュニティ~

近畿エリアの団体が書いた2020年6月のブログ一覧

経口吸収シミュレーションにより、簡単な物性データから経口吸収率(Fa)を予測出来れば、創薬や製剤開発の成功確率や効率は大幅に上がります。

20年以上前から市販の経口吸収シミュレーションはいくつかありますが、これまでCase studyばかりが報告されており、Fa予測性を系統的に検証した報告はありませんでした。Case studyでは、(i) 良い結果だけが報告されること(publication bias)、(ii) 臨床PKデータと上手く一致するように薬物ごとにparameter fittingしている場合がほとんどであること、などが問題視されており、FDAも信用性が不十分であるとしています[1]。
そこで、CoBiToコンソーシアムでは、各ソフトのFa予測の特性を系統的に検証しました[2]。果たして結果は???是非、論文をご覧ください。

なぜ、このような、一見、予想外の結果になるのか?
(1) 数理モデルの記述力と予測力は異なる。
(2) モデルが複雑になれば記述力は上がるが、予測力は必ずしもそうはならない。単純なモデルの方が予測力が高い場合も多い(cf. AIC)。
(3) Case studyのevidence levelは低い(cf. EBM)。
(4) そもそも血中濃度推移ごとにparameter fittingした場合、それは予測ではない(自己参照なので)。
(5) 予測力(予測スキル)は、ナイーブな予測(*)と比較しなければならない。

(1)-(5)はどれも「科学の方法論」としては良..

みなさん、こんにちは。TTC研究会のうすぴーです。今週「6/16(火),6/20(金)」の更新を行います。

火曜日、金曜日ともに、クトゥルフ神話とシノビガミを行いました。
金曜日にはインセインの報告会も行われました。

クトゥルフ神話は、六月初週に行った見学会に参加してくれた1回生のプレイヤー参加、KP参加でそれぞれ行いました。
研究会での初めてのセッション、慣れないボイスセッションの中で、シナリオの中心人物を務めたり、自由奔放な行動をするキャラクターたちに振り回されながら、描写や情報の提供などを頑張っていました。
ですが会員たちも状況推測からの発想や、ロールプレイの巧さなど、良い部分を多く見つけることができました。

シノビガミの方は、新しいシナリオ形式と、GM初作成のシナリオが行われました。
火曜日は、オープニングで死闘を始める、それも生命点0まで減らす戦いという驚きの展開からスタート。残念ながら、大団円とはいかなかったようですが、プレイヤーからは好評でした。
金曜日は、狐狗狸さんをめぐり、物語が展開されました。多くのプレイヤーが使命達成をでき、良い結末に向かったようです。

さて、インセインの報告会ですが、今回は戦闘について行われました。1~6までのどこかにコマをおいて、6から順に行動を開始するというのは、研究会で取り扱っているシノビガミ..