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その他エリアのスポーツ団体が書いた2018年7月のブログ一覧

スヌーカー その2

初めてスヌーカーを体験しました。
以前ブログで紹介した通り、中国ではスヌーカーがとても盛んです。世界的に有名な中国人のスヌーカープレイヤーが活躍しているのもその理由だと思います。
他人がプレイするのを見ていると、台の大きさはポケットビリヤード台の1.5倍ほど大きく、その上球は一回り小さく、ポケットの大きさも小さめで、本当に難しそうだと感じていました。

実際にプレイしてみると想像以上の難しさです。個人的にポケットビリヤードとの大きな違いを何点か抜粋してみました。
①テーブルの大きさだけでなく、スヌーカー台は高さも高いため、遠い球が届きにくいです。
②ラシャ(テーブルクロス)が起毛しているタイプで、ゴルフのグリーンの芝のような「目」があって、球の転がる速さが異なります。
③使用するキュー先の形状が違います。球の大きさが違うので、スヌーカー用のキュー先は細くなっています。
④ポケットの形状が違います。開口部が丸まっているため、ここに当たった球は外へ弾かれるようになっています。的球がクッションにくっ付いたレールショットはほぼ入りません。
右がスヌーカー台のポケット

当たり前のことですが、上手な人を見るとバックスイングからフォロースルー迷いの無いストロークで球を撞いています。球が小さく距離が長い分、正しいストロークが出来ていないと手球は真っ直..

7月22日 月例会
ブレイクについて その2

前回は「ナインオンフット」という新しいルールを紹介しましたが、この他に「スリーポイント」というルールも現在主流となっております。これもやはりブレイクショット用のルールで、ブレイクの後に①的玉が3個以上ポケットイン、②的玉が2個ポケットインで1個以上が「ヘッドライン」を越える、③的玉が1個ポケットインで2個以上が「ヘッドライン」を越える、となっています。これらの条件を満たさなければ相手プレイヤーにプレイ権が移ります。仮にブレイクショットで9番ボールがポケットインしても、上記を満たしていなければ無効となってしまいます。
白い線が「ヘッドライン」

ナインオンフットもスリーポイントもソフトブレイクを禁止するためのものです。しかし実際にやってみれば分かりますが、やみくもにブレイクショットを強く撞いてもスリーポイントのルールを満たせるものではありません。
以前ビリヤードの試合のテレビ中継で、解説の台湾のプロが「台湾のプロ達はブレイクショットで手球をどの辺りに止めて、的玉をどの辺りまで転がすかをコントロールしている(出来ている)」と言っていました。プロともなれば当然のことなのかもしれません。改めてプロの技術力の凄さを感じます。

ブレイクについて