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音楽団体が書いた2020年6月のブログ一覧

郵政事業と楽団

昭和40年代から50年代にかけて、郵政事業の労使関係は極度に緊迫し、労働組合から官制レクリエーションが否定されたこともあり、楽団もその影響を少なからず受け、一時期じり貧状態ともなりました。しかしながら、紙谷氏の献身的指導の下、労使間の軋轢を超えて楽団の活動は展開されていきました。
更に、昭和50年代中盤以降、産業構造の変化とともに新日鉄などの名門職場吹奏楽団が廃部されていくのを目の当たりにし、紙谷氏の提唱により、郵政事業とともに歩む吹奏楽団づくりが進められ、郵政事業のPRや営業に結び付いた活動の機会が次第に拡大されていきました。(ちなみに、紙谷氏は永年にわたるこれら職員育成への功績等により、平成6年の逓信記念日に郵政大臣から感謝状が授与されました。)
その間、昭和55年6月には郵政省の事情から紙谷氏に対する講師請負契約(このころには、講師嘱託は「技術嘱託」(職員として採用))から「請負契約」へと変更されていた)の打ち切りや飯倉分館の改修工事に伴う「楽堂」(屋上専用練習場)の取り壊しなど、楽団はまさに運営上最も厳しい時代を迎えたが、その後数年間の自主的な郵政事業へのPR活動等の貢献が関係者に評価され、「講師謝礼」として郵政省からの補助の一部が復活されました。

現在は、国立市の郵政研修センターを借りての練習となっています。(飯倉..

梅雨らしくスッキリしないお天気がつづきますね。
神戸市の学校では、本格的に授業も始まり、仕方ないとはいえ、7時間目まで毎日授業がある状況に、うちの娘はいつまで耐えられるか…心配です( ´△`)
すみません、個人的な心境でした。

さてさて、今回は新曲を練習してみました!「サウンドオブミュージック」です。
フレックスの楽譜ですので、パートの振り分けはそこまで複雑ではないのですが、やはりバランス面を考えると、さすがのフレックスでも悩む部分はあります…。
が、まぁその件はクリアしたので、なんとか形にしていけそうです。
ああ、早くフレックスでも難しく考えないで、「はい、はい、はーい!」と振り分けできるようになりたい。
見学、お待ちしております(*^^*)

さて、活動は再開されたわけですが、これから何を目標に練習していくか、まだ先は見えない状態です。
毎年8月に、練習している会場で音楽のイベントがあり、それに参加をしているので、本来ならばこの時期はその練習に明け暮れているはずなのですが、今年はそのイベントも開催があやしい…
なので、今年10周年を迎えるHappy Sunsでは企画を考えていたのですが、それに向けて頑張るか~ってところです!
今の時期、「この時期に開催します!」とは断言できないのですが、やるときはまたお知らせします♪
Happy Sunsのホームページをチェック..

紙谷先生の就任

春日氏の後任については、斎藤秀雄門下の指揮者で、当時は東京都中学校吹奏楽連盟の理事長の職にあった村方千之氏に相談したところ、斎藤秀雄指揮教室の助教を務める紙谷一衞氏が紹介され、巽久(元楽団理事長、元東京都職場吹奏楽連盟理事長)、大和田正(元楽団理事長・名誉団員)の両名が自宅を訪ね、「立派な楽団にしてほしいとは申しません。立派な吹奏楽団にするための下地を作りますから、最低10年は指導して下さい。」と指揮者就任を要請しました。
昭和38年10月、紙谷氏が郵政省の技術嘱託として採用され郵政中央吹奏楽団の指揮者に就任すると、翌年6月には早速、新宿厚生年金会館小ホールにおいて一般の方を対象とした第1回演奏会が開催されました。これは、それまでの演奏の機会の多くが郵政部内に限られていたことを考えると極めて大きな転換でありました。
更に、昭和40年には第5回東京都吹奏楽コンクールに出場し、自由曲「キージェ中尉」(プロコフィエフ/紙谷一衞編曲)を演奏し第2位に入賞。翌昭和41年には第1位を獲得し、宮城県民会館で行われた第14回全日本吹奏楽コンクールに出場しました。この時の自由曲も「バレエ組曲 牝鹿」(プーランク/紙谷一衞編曲)を取り上げるなど、既に吹奏楽の枠を超えた取り組みが始められていました。
以降、紙谷氏の数多くの楽団のための編曲作品と指揮によ..

私たち垂水シンフォニックウインズは現在、全国の吹奏楽関係者が直面している状況と同様、今回のコロナ禍で現在練習や演奏活動を休止せざるを得ない状況となっております。
しかし、この様な状況でも団員同士ウェブ・ミーティングやオンライン飲み会・SNSなど様々な形でコミュニケーションを取り、今まで以上に団結し活動再開に向けて準備を進めております。

団員の中には子供を連れて練習に参加する者や県外・市外から練習に参加する者もおります。
団員とその家族、それぞれの職場、そして地域のみなさまの健康と安全を第一に考え、クラスター発生の可能性をできる限り下げることを第一優先としております。

そこで、活動再開時期について団役員協議の結果、緊急事態宣言解除の移行期間における政府・自治体の指針に従い「移行期間のステップ2」が終わる‪7/9‬までは勇気を持って活動を自粛し、それ以降の活動再開へと準備を進めることとしました。

また、本来であれば6月21日に明石市民会館大ホールで開催予定の第25回定期演奏会は12月6日に会場を新神戸の神戸芸術センター芸術劇場に移し延期としました。

今後再開予定の練習についても「新しい生活様式」に従って私たちにとって今まで経験の無い方法で進めていかなくてはいけませんが、皆で知恵を出し合い工夫しながら、感染予防に努めつつ楽しく練習できる環境を提..