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九州エリアの文化&ボランティア団体が書いたブログ一覧

映画『夜明け前のうた 消された沖縄の障害者』

精神障害者の公的隔離の歴史について、主に沖縄で追いかけた映画です。「誰ひとり取り残さない」と最近よく聞かれますが、取り残されている人びとが至るところにあるのが現代日本だと思っています。源流の一つは、私宅監置という隔離制度であると考えています。誰かを犠牲にして大多数の安寧を維持する社会を日本はつくり、歩んできたのです。その隔離制度の検証は行われておらず、現在とそのまま地続きです。
映画「夜明け前のうた」は、1960年代に私宅監置の現場を捉えた貴重な写真と、当時を知る様々な人の証言などで構成し、その実態を明らかにします。誰もが固く口を閉ざしてきた事実であり、闇に葬られてきた歴史です。結果、犠牲者たちは、まるでいなかった人のように「消されて」きました。その人間像を浮かび上がらせ、社会的に消されたひとり一人の命が、いかに尊く、かけがえのないものであったのかを描き出します。
公式HP:https://yoake-uta.com/
公式フェイスブック:https://www.facebook.com/yoakeuta/

映画『夜明け前のうた 消された沖縄の障害者』オフィシャルサイト 2021年3-20公開
自宅で精神障害者を隔離する制度「私宅監置」に迫ったドキュメンタリー「夜明け前のうた ~消された沖縄の障害者~」が、3月20日より東京・K's cinemaほか全国で順次公開される。

1900年制定の精神病者監護法にもとづき..

『支えの信条』
A Credo for Support (Japanese version) - YouTube

歴史を通じて障害を持つ者達は、産声と共に見放され、社会から見捨てられ、
宮廷の道化師として嘲笑われ、ナチスドイツ時代にはガス室に送られ、
そして今の尚、隔離され、施設に入れられ、「行動管理」という名の拷問にさらされ、
虐待され、犯され、安楽死においやられ、そして殺され続けている。
今日史上初めて、障害をもつ人々が己の持つ権利に基づき、価値ある一市民としての存在を主張し始めた。
ここに潜む落とし穴は、社会が彼らの叫びに対し公平と尊重ではなく救済と慈悲で応じてしまうという危険。
だから今、あなたに届けます・・・

支えの信条

私の障害を問題としてみないでください。障害は私の一部です。
私を欠陥人間として見ないでください。私を異常で無力な人間として見ているのは、あなたなのです。
私の事を直そうとしないで下さい。私は壊れてなんかいません。
支援してください。そうすれば私なりの方法で社会に貢献できるのです。
私をあなたの患者として見ないで下さい。私もあなたと同じ、一市民です。
あなたの隣人として見てください。人は皆、人に支えられて生きているという事を忘れずにいて下さい。
私の行動を矯正しようとしないでください。
静かに、聴いて下さい。あなたが不適切行動と決めつけているも..

コロナ禍の中、ブログのことを忘れるぐらい忙しく、ほとんど更新できませんでした。

今日は令和2年度の卒業式でした。学科主任としてお話ししたお祝いの言葉を載せたいと思います。

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みなさん、ご卒業おめでとうございます。いま、学長および学部長に代わり、私から代表の方に学位記をお渡ししました。他の皆さんは、各研究室の先生から受け取ってください。

学科の教員を代表して、お祝いの言葉を贈りたいと思います。

 この授与式は、本来であれば皆さんが福岡大学に来て最初に入学式を行った第二記念会堂で、福岡大学の卒業生全員が集まって盛大に行われるところでした。しかし、今年度は新型コロナウイルスのため、6号館のこの教室で分散して行っています。残念なことである反面、通い続けた階段を久しぶりに登って、そしてこの教室が最後となるということで、これはこれで良かったのではないかと思います。

 みなさんは遠隔授業というものを1年間続けてきました。この体験は貴重なものだと思います。おそらく各研究室のゼミ、会社との面接、人によっては学会発表などもリモートで行われたと思います。他の学年の通常の授業なら、先生が写したスライドを見て、先生の話を聞くだけの一方通行で済んでいたところですが、この学年の皆さんは発信者としての体験も沢山やったと思います。
 うまく自..