今朝、朝食を食べていると、珍しく神様から昔の「映画 クレーマークレーマー」を観なさいと気づかされて、観ました。
映画のストーリーは、離婚した夫婦が、裁判で1人の子供を取り合う映画ですが、この映画に描写されているメッセージは、「人に対する素直な心の大切さ」を気づかせてくれた映画でした。
映画を観終わった私は、自分も映画のご主人と同じ、自分を正当化し続けて生きてきた”自分勝手な人間”だと気づきました。
そして、今までいろんな人の思いを自分勝手に判断し続けてきたことを振り返り、多くの人の心を傷つけてきたことに気づきました。
「これからは、相手の気持ちに寄り添って話しを聞くようにしよう!」と決めて、パソコンを開くと、契約変更できないアメリカの会社からメールが届き、今回の変更理由を詳しく教えて下さいとメールが届き、驚きました。
一旦は、一切、ご返金には応じられませんと契約書を示した会社なのに、この急激な対応が起きた理由は、「自分が気づいていな大切な思いに気づいた証」として、神様がメールを届けさせのだとわかりました。(先ほど、返金するというメールが届きました)
神々は、どんな手を使ってでも、私たちに気づきを与えて下さっています。
気づかないのは、自分勝手な判断をしてしまう愚かな自分だからなのだと思います。
私も今まで何度も大事な..