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熊本県のその他団体が書いたブログ一覧

磨けば光る

磨けば光るもの。

ダイヤモンドの原石。
努力しているひと。
そして、革製の靴。

岩田屋伊勢丹時代、桜町の朝は早くから
数人の「靴磨き職人」さんがロータリーや軒下に陣地を構え
出勤前のビジネスマンが革靴を手入れしてもらう
ーそんな光景がありました。

風景が変わり、時代が変わり、
「最後の靴磨き職人、引退する」という記事を新聞で読んだときは
胸が熱くなったのを覚えています。
もう20年ほど前のことです。

普段、意識的に他人様の足元をチェックすることはありませんが
ふとしたときに
例えば営業マンが足元にカバンを置く時や
お客様の靴を揃える時など
よく磨かれた革靴に気がついたとき
何だかこちらまで大切にされているようで嬉しくなります。

これから社会に出る方、
きっと何足かの革靴を揃えていかれると思いますが
クタクタになったり
くじけそうになったり
段ボール箱を思い切り踏んだり蹴ったり(←私です)
…する日もあるでしょう。

そんな日は少し早く帰って
靴を磨くといいですよ。

靴も気持ちも、次のステップに上がれますから。

2013年4月1日 熊日夕刊掲載 県民百貨店「一生青春」シリーズ90

と、ここでハッピーニュースです!

当時、紳士服フロアで靴や既製服などのチームマネージャーだったE副さん。
元顧客担当(電話交換や案内所・エレ..

ほっと。もっと。

​​今日は、運動不足解消のため桜町まで往復30分、
ママチャリで出かけてきました。

空気が冷え込んで
はじめはとっても寒かったのですが
10分もすると熱くなっていい運動です。

旧県民百貨店の建物は
幾何学模様の細い柵をまとって
冬の空に不思議と美しく映えていました。

お隣の旧交通センターホテルの方では
地上から屋上へ伸びたクレーンが
黙々と解体を進めています。

ちょうどお昼前だったので
信号待ちの間にたくさんの解体作業の皆さんが
お弁当を買いに出てこられました。

その信号を進むと、道路に面して
本日新装オープンを迎えたペットショップが。
県民百貨店の9階屋上で42年間営業された「ペットショップ・アリタ」さんです。

今年2月の閉店後、「今までの場所になるべく近いところで」と
辛島町のビルの2階に「街中1・2(まちなかわんにゃん)」という店名で
営業を開始されていましたが
この度同ビル1階に移られ新たなスタートです。

↑クリックするともう少しだけ拡大できます↑

熊本市中央区辛島町6-2 ペアレントビル101
「街中1・2(まちなかわんにゃん)」
営業時間10:00~19:00
店休日:(2016年1月より)毎週水曜日


ガラス張りの店内に入ると
ワンちゃん・ネコちゃんのかわいさもさることながら
以前と少しも変わらないお三方―
A田店長、K岡さん、F..

ちからをつくる

6年前に始めた「手作り酵素」。
無農薬の野菜や果物等を刻んだところに
白砂糖と昆布の粉末等を投入し素手で混ぜて作ります。

↑クリックすると拡大します↑

写真〈左・中〉は仕込み初日。
翌日には、白砂糖の浸透圧によって抽出された酵素のエキスでいっぱいに!

写真〈右〉は三日目。
無農薬で育てられた材料を自分の手で混ぜることで、常在菌と微生物が働き
一週間ほどでオリジナルの「マイ酵素水」に仕上がります。
ミクロの世界ではいま、作物の細胞壁から生きた酵素が取り出されているところです。
まさに、生命のリレーマラソン!

私の場合、飲み始めてすぐに便秘が治り
35度台だった体温が1度上がり…
つまり新陳代謝が活性化されたおかげで色々と体にいい変化があったわけですが
…なんだか通販の広告みたいになってくるのでこの辺でやめましょう。

で、この酵素作りの材料になったのが以下の47品目。
(備忘録として記載しますので長文お許しを!)

【I藤さん他手作りの野菜&果物】
・アロエ・インゲン豆・枝豆・オクラ・キクイモ・ギンナン・玄米
・ゴーヤ・サツマイモ・サトイモ・サトイモの茎(ズイキ)・シソの実
・ショウガ・スイゼンジナ・中晩柑3種・ダイコン(葉も含む)・ナス
・ニンジン(葉も含む)・ハクサイ・ブロッコリー(茎)・ビート
・ピーマン・ミズナ・ミニトマト・..

テロワールに 感謝を込めて。

​​今度の木曜日は、ボジョレー・ヌーボー解禁日。

毎年、ヌーボーのチラシを作りながら
「今年はどれにしようかな♪」と迷うのも楽しみの一つでしたが
今年はまだ全く候補を絞っていません…
T屋さんのワイン売場で頑張っている、
ワインアドバイザー・Mさんのところへ相談に行こうかしら…

ちょうど一年前の月曜日は、熊日夕刊にて約4年7ヶ月続いた
「一生青春」シリーズ最終回の掲載日でした。
「はぁぁ〜〜終わってしまった…」と
届けられた掲載紙を何度も何度も見返したものです。

そのあと、ワイン売場へ行くと
Mさんがいつもの笑顔で迎えてくれ、
「ボジョレーの広告、ありがとうございました!
あの広告、売場で見ると涙が溢れてしまうので
見ないようにしてるんです。」
と、笑顔のままで話してくれました。

さあ、今年のボジョレー・ヌーボー。
どこで、誰と、どんなふうに味わっていることか…?

2014年​11月17日 熊日夕刊掲載 ​県民百貨店「一生青春」シリーズ​160


−−今日のおまけ−−
先日、蔦屋書店 熊本三年坂に県民百貨店OB関係のお店が3店出店するという
私個人的には「OBフェス」とでも呼びたいイベントがあり、行ってきました。

おなじみ、元気野菜の「ヒノマルマルシェ」
どハマり中の玄米パン「コメノパンヤ玄氣家(げんきや)」
噂のスキマ系書店「mychairbooks(マイチェ..

トリビュート。

11月3日、文化の日。
朝から自由の身になれたので熊本市西区・島田美術館へ。


ここは、小高い丘にある私設美術館で
林に続く閑かな中庭と 併設のカフェから漂う香りが
いつも優しく迎えてくれます。

今回のギャラリーには
シンプルな造形に宿った、深く強い物語がありました。

着古したシャツを細断し、「溜め漉き」という技法を経て生地が繊維に還ったところへ
襟と前立てを配し主人の「人となり」まで映した作品へー。
そんな、未体験の作品展【解脱したシャツ】です。

シャツ、というのがいいです。
時に真面目に、時にラフに、自分を仕立ててくれる「シャツ」。

会場に飾られていたのは
 ある人の、着倒したお気に入り。
 ある人の、情熱を注いだ戦闘服。
 ある人の、「ここ一番」を支えた相棒、、、などなど。

こちらは、当時熊本日日新聞社の中堅記者だったというN床氏が愛用していらっしゃった「Harriss(ハリス)」のシャツ。

熊本岩田屋時代、婦人服フロアは1階の辛島公園側(シンボルロード側)まで拡充していて
毎日を頑張る女性たちをファッション面で応援していました。
各ショップの店長たちも、個性的で元気いっぱいでしたね(^^)

京都造形芸術大学名誉教授、美術家・鈴鹿芳康氏の「沸点」=手漉きの作品と、
教え子で本展の企画と「シャツを集める係」を務めた大畑広告準..

夜明けの満月

昨夜のこと。

光り輝く満月を覆い隠す一面の羊雲。
先月のスーパームーンを見逃したため今回に期待していたのですが…残念。
落胆して部屋に戻ろうとすると
4歳児の口から「わあ~、雲がきれいだね~!」

振り返ると確かに
煌々と広く照らされた夜空を
小さな綿菓子が延々とパレードをしているような…
これはこれでなかなか見事なショーでした。感謝!

2014年9月8日 熊日夕刊掲載 県民百貨店「一生青春」シリーズ153

お月様って、微笑んでいるお母さんの顔のように見えませんか?

じっと見ていると、
お月様の方も目をそらさずに何でも聞いてくれるから
満月の夜は悩みが解決したり
決心がついたりするのかもしれません。

未明、
東の空に光る金星と 澄み渡る西の空に懸かる満月。

当時この商品を担当していたインテリア・陶漆器売場のM上チームマネージャーは
くまもと阪神スタートの年に入社した「若手のホープ」。

その明るく親身な接客・応対は評判で、
販売のスキルアップを図るため社内で実施された
「ロールプレイングコンテスト(第2回)」でも優勝。
実際に、たくさんのお客様のお買物をサポートできていたようです。

若いマネージャーというプレッシャーもあったかと思いますが
上司に鍛えられながら、どの売場でもまっすぐ成長していったM上さん。

紳士服・婦人雑貨・イン..