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北海道エリアのその他団体が書いた2018年12月のブログ一覧

日日是好日(にちにちこれこうじつ)


皆さんは、日日是好日(にちにちこれこうじつ)の映画をご覧になりましたでしょうか?

樹木希林さんが出演した最後の映画として有名になりましたが、内容が本当に、素敵な映画ですので、ぜひ、ご覧下さいませ。

私はこの日日是好日(にちにちこれこうじつ) の原作を書いた森下典子さんから2冊、サイン入りの著書を送って頂いておりましたので、最初に本を読んでから映画を見る流れとなりました。


まだご本人にはお会いできておりませんが、オアシスハウスのお客様として初野さんが接客して下さり、私の紹介をしたところ、サイン入りの本を2冊送って下さったそうです。

それも、初野さんに会った翌日に、すぐに送って下さる「心遣い」にこそ、その人の心が現れていますよね。

私はまだお会いしていないので、すぐに、初野さんにお礼の品と手紙を送ってもらうようお願いしました。


本を頂いてから1ヶ月も過ぎた頃、札幌へ戻る車内でやっと本を手に取り読み出すと、水々しい表現と作者の心遣いを肌で感じ、ただただ、時間が流れることを忘れるように読みふけりました。

雑踏の中で読んでいるのに、茶室の中の静寂さに引き込まれたように感じるこの本は、作者・森下典子さんの心がそのまま表現されていると感じました。

映画の中で、黒木華が演じる名前も「典子さん」と本名で呼ばれていますが、本当に..

行末万感、何があろうとも、これから起きる事に、動じるべきではない。

ただそれは、お前たちが、どのような覚悟を持って、生きてるのかによるものである。

自分の事しか考えられず、自分悩みしか、考えられず生きているものもおれば、
「家族の事・親の事・子供の事・又 仲間たちの事」を考えて、生きて悩むものもいる。

しかし、もっと先には、この世の中に生きている「人間すべて、生類すべて、宇宙すべての存在しているもの達の事」を考えて、祈りながら生きているものもいる。

そのもの達の、考えるテーマによって、起きる事が、異なるうえに、捉え方自体は、まったく違うものとなるであろう。

この世に、何が起きようとも、それはすべて、あなた達の、捉え方次第なのである。

自分の事ばかり、自分の事だけを、「自分が自分が」としか考えられん人にとっては、何が起きても、その起きている事 事態が、自分にとっての「良い・悪い・損得」どうするかの迷いしか考えられんならば、それは、まだ、赤子と同じ子供であると思って下さい。

次に、自分や「自分の家族・親・子供・仲間たちの事」まで、考えられる事が出来る人ならば、自分は良いのだけれども、あの人間ならどうするか…この子ならどうするか…
あの人ならどうするか…、と悩みながら、その答えをどう導くかを考える事が、生きるテーマになるであり..


時すでに遅しと思いきや、憐れむ者達の思いを感じ、我、嬉し。

喜び溢るる地球を育むには、強い心が必要ぞ。

何が起きても慌てることなく、皆を導く心の強さが必要ぞ。

これから何を大切に生きるかは、皆の心次第だ。

慌てる事なく、焦る事なく、起きる物事や人の言葉の先を考えよ!

愛する者を救う為に、何を差し出すのか、常に、考えよ。

守るべきもの、守りたいものの為に、今、何をすべきか、考えよ。


宇宙の果てから多くの者達が、地球を見守っている。

その意味を考えよ。

この地球は、お前たち人間のものではない。

全てが命を紡ぎ合う為に設計された、創造の根源愛だと、なぜ、気づかぬのか?

何ひとつ、無駄なものはない。

何ひとつ、無駄な命はない。

何ひとつ、無駄な魂もない。

全てが、「この時」を経験する為に、この地球に、今、存在している。

繋がりを感じよ!

木や石や風や水や、海が存在している意味を、繋がりから感じよ。

肉体を失っても、魂の繋がりを感じる事と、同じだ。

愛する糸、愛の意図を、魂で感じよ!


矢面に立たずとも、役目はできる。

誰かを支えることも、それは、役目なり。

命の繋がりの家族を超えた、大きな価値観の愛を創造しなさい。

違いに対して、愛しあい、許し合い、認め合う心を育みなさい。

それが出来たら..