宇宙の果てからやって来るものがいる。
その使いの者に従えば、おのずの道も開け、この地球の未来も開かれるであろう。
その者を訪ねるものは、こう答えよ!
神の名を伝えよ!
神の名を述べよ!
神の名を降ろせよ!
その者だけが、その思いを受け取る事ができる。
そして、受け取った者はその力を持って、この地球を、そして、宇宙全体を新たなコントロールの役目をすることになる。
使命を与えるとは、生まれ持った魂の役目とは別に、このひと時の時間をおいて新たな役目に変わること。
その意味をもって、新しい役目を授かることの時間でもある。
その意味が分かるものは、受け取ったもの全てに対して「イエス」以外の言葉はなく、魂の約束を超える大きな神との契約である。
その思いの時間、そのひと時をこの一瞬に合わせ、心祈り仕えるもの、また、神に仕えるもの、また、人に真っ直ぐ心を向ける素直な思いを持つ者、その者たちへ告ぐ。
心の中にいる神を解き放ちたまえ!
心の中にいる神を解き放ちたまえ!
おのずの神などおらぬ!
己の神などおらぬ!
己、つまり、そなたたちの思いひとつ!
そのひとつの力によって、この地球は育まれ、宇宙もその創造のひとつを担っている。
しかしながら、お前たちにはひとつひとつ、その分霊として創造力を授けたが、いかにしても、おのずの「己..