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奈良県の団体が書いた2020年10月のブログ一覧

きみです。
バンビーランチの改善のお話です。

アンケートをとっていますが
・価格を上げないで改善してほしい
・せめて300円台でおさえてほしい

などの声があります。
もちろんそれができたらいいですよね。


改善案として多かったのが
「おかずのみの注文をしたい」です。

ご飯が冷たいからおいしくないという声も多かったので
おかずのみの注文+ご飯持参にすれば解決できるため、これはいい案だと思います!

ただ、ご飯をなくすことが大幅なコストカットになるとは考えにくく、それでおかずの改善ができるかまでは不明です。


今回のアンケートでは
400円まで値上がりしてもお弁当を頼みますか
とお聞きしました。
この価格設定をしたのには理由があります。

一言で言うと
中途半端な改善は逆効果だと思ったからです。


大人向け弁当の量を減らして
バンビーランチに対応している業者だとしたら
子ども向けに別メニューを作るとなると
それなりのコストがかかりそうです。

そして大幅な価格改定により期待できるのが
新しい業者の参入です。 
「昼食会」として、おやつ代の残りで年に数回近所のお弁当やさんに頼んでいた頃はおいしかった、という声があります。

そんな「おいしい近所のお弁当やさん」でも参入できる、バンビーランチになっても..

きみです。
バンビーランチについて、
今回は業者さんと保護者側からのお話。


制度はありがたいけれど
子どもたちが喜ばないお弁当は注文できない。

実際自分たちは食べたことがないし
本当においしくないのかわからないけど
子どもたちが嫌がるので結局は作らないといけない。

おいしかったら頼みたいのに。

という声を保護者からはよく聞きます。


とはいえ、今のお弁当についても
栄養士さんや大学教授など専門家が試食して、
いろんな角度から評価しているものです。

でも栄養バランスがいいことと、子どもが喜ぶのとは別です。
イコールであれば、ピーマン嫌いの子どもなんていないはずですよね。

子どもたちがおいしくないと感じる理由のひとつは
そこにあるかもしれません。


また、価格の問題。
一般的なお弁当価格は500円前後だと思いますが
バンビーランチは350円。

子どもだから量が少なめでいいとは言っても
配達&容器回収の人件費もかかります。


ある程度の規模があるお弁当業者で
大量作成&大量配達ができないと
採算がとれないと思います。


バンビーランチ専用におかずを作るのも難しいでしょうから
一般の大人向け弁当と一緒に作るなど
工夫してコストカットしていると思います。
  

子どもたちに別の..

きみです。
バンビーランチの仕組みについてです。

昼食会で単発の配達弁当と違い
奈良市が行う昼食提供なので
バンビーホームで統一する必要があります。

価格、内容、提供方法など
差があってはいけません。

今日はその中で、補助金のお話。

バンビーランチでは
保護者負担や、低収入家庭を考慮して
補助金を考えて下さいました。

お弁当価格350円、うち補助金100円
保護者負担が250円。
非課税世帯は全額補助の0円です。
(ややこしいので税抜表示しています)

学校給食とほぼ同水準の250円というのは
保護者にとってはとてもありがたかったです。

ちなみにこの時、価格をいくらにするかや、
補助金については
奈良市連協からは要望はしていません。

あくまでも、
長期休みに配達弁当を頼める制度を作って欲しいというのがメインでした。

ただ、実際に予算案を作って議会に出した時
この補助金については議論の的になりました。

(市長が作成した予算案を、市議会議員が承認して初めて実行できます)

バンビーホームに通うのは一部の子どもであり、
一部だけに補助するのはどうなのか、ということです。

でも結果的に予算案は無事
議会を通過できました。

今回のバンビーランチアンケートで
お弁当代を値上げするかどうかの設問がありますが、
補助金も増やすとなるとまた、..

きみです。
バンビーランチのお話です。

小学校入学を控えた年
バンビーでは毎日お弁当と聞いて
震え上がった私・・

配達弁当を注文するから受け取って欲しいと
個人的にバンビーホームにかけあい
担当課にかけあうも、
完全敗北していました。

でも実はその頃
いろんなバンビーホームで
お弁当を切望する声があり
水面下でいろいろと動きがありました。

多くのバンビーホームでは
長期休みに1日程度
「昼食会」を行っていました。

おやつ代(当時は保護者会管理)の余りを利用し、
全員で同じ配達弁当を食べる日です。
(CoCo壱のカレーなどのバンビーホームもあり!)

昼食会の回数を増やしたり、
多いところでは毎週1回にしたり。

保護者が配達弁当を要望している、それらの動きを察知して
市長さんもバンビーランチのことを考え始めてくださっていました。

お弁当作りが忙しい保護者の負担になっていること
その結果おにぎり1個しか持参できないような家庭があること

の2点から、奈良市連協としても正式に要望し、
実現したのがバンビーランチです。

ここまでは以前も書いたことがあり
ご存知の方もおられると思います。

ではその後。
バンビーランチの予算が決まり、業者が決まり、スタートする。

その部分について次回は書きた..