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軍人の墓

今日も近鉄生駒ー王子線「元山上口駅」周辺をブラリ歩いていると、路側に高さ3mほどの立派なお墓を見つけました。墓地ではありません。


田舎育ちの私には・・・直感で軍人の墓とわかりました。
墓碑正面には「故陸軍上等兵勲八等功七級 川口弘太郎の墓」と刻まれています。

旧陸軍の階級は

階級 将官: 少将・中将・大将
   佐官: 少佐・中佐・大佐
   尉官: 少尉・中尉・大尉  ここまでが職業軍人です。

兵隊は二等兵・一等兵・上等兵・兵長 尉官から上は陸軍学校で軍人として専門教育を受けた幹部候補、つまり職業軍人です。 それに対し兵は本業が大工や百姓である招集兵です。一定期間兵役を務めた後は元の職業に戻ります。

  エリート職業軍人(部長・役員)と招集兵(平社員)の間を取り持つのが下士官(中間管理職・課長)です、軍曹・曹長がそれにあたります。一般兵は軍曹になるのが最高の出世でした。
髭をはやし、サーベルを持つことが許されていたのです。

この人は上等兵とありますが、戦死すると二階級特進するので、戦死時は二等兵だったと思われます。

【墓碑側面】
明治40年に建てられました。

旧陸軍勲位功級について

勲位は勲一等から八等までありました。
金鵄勲章は功一級から功七級までありました。

 つまり・・・この人は勲八等・功七級となって..

稲村ヶ岳

山行日:2月2日(日)※前夜泊
メンバー:スマイルさん(L)・ハムさん(SL)・ノジマ(記録)
CT:母公堂06:54→法力峠08:04→稲村ヶ岳山荘09:33→稲村ヶ岳10:31→稲村ヶ岳山荘→法力峠12:52→母公堂13:35

釈迦ヶ岳の予定が、私の前晩集合時間の都合で、稲村ヶ岳に変更。集合は大日22時。スマイルさん熱望の前夜祭はちょっとだね~と言いながら、宿泊予定地の母公堂手前10mに深夜零時前に到着。

しかし!このあと10mがツルッツルの凍結上り坂。フワ~と制御を無くした車を停めて、真っ暗の山道でチェーン装着です。
(スマイルさんだけ?が)四苦八苦してチェーンを装着していると!つつーっと車が後退!転倒したスマイルさんが車の陰に隠れていく~(泣)片手で車を持ったままハムさんが真顔で滑っていく~(泣)ぎゃぁ~~!!どうしたらいいの~(泣泣)

結局2秒ほどで車は停止して事なきを得たのですが、思えばこの時が、この山行中一番の核心部だったかも?

無事チェーンを装着して10mの坂道を上り、アクシデントを肴に1時間程度の宴会。「目が冴えて寝られへんわ~」と言いながら3分以内で熟睡するスマイルさんは通常通りでした。

翌朝は快晴の下、母公堂を7時に出発。法力峠でゆっくりと標高を上げていきます。下は全く雪無し。観音峰を眺める辺りから、やっと樹氷が出てきましたが、生憎とガスも出てきまし..