年末ですね。今年感謝したいこと①

2013-12-29
年末はいかがお過ごしでしょう。

もうあと今日含めて3日で、今年も終わります。
なので、今年の感謝をこめて、今日はブログをしましょう。

今日は、成田コーチと井手コーチに、感謝したいことをブログしましょう。

成田コーチ:早いもので、アカデミー事業部を設立して、3年以上が、経とうとしています。大人の部を、創り、作り、作ってきた、成田コーチですね。
指導体制、指導方針、などなど、一緒に、作ってきました。
いつも、会員のことを考え、心配したり、怒ったり、泣いたり、…。今年もイロイロありました。霞ヶ浦マラソンでは、朝早くから、ブース作りをし、厳戒態勢の中で、会員の皆様、J:COM参加者の皆様を、事故なく、怪我なく、病気なく、安心してレースができるように、一生懸命考え、当日を迎えることができました。おかげさまですね。谷川真理駅伝では、井手コーチと共に、引率いただき、ありがとうございました。つくばマラソンでも、霞ヶ浦マラソン同様、早朝から、準備をしていただきました。感謝ですね。県民駅伝では、引率として、鈴木コーチ、井手監督と共に、戦ってくれました。お疲れ様でした。今年も、成田コーチが提案したり、考えたりすることが、皆さんの笑顔になることもありました。特に合宿の企画は、そうと言えるでしょう。あのときの取り組みは、今後、役立つことだと思います。

井手コーチ:まずは、一年間、大人の部を、マラソンの母目線で、ご指導ご鞭撻抱き、ありがたく感じています。
今年も、井手コーチの経験は、私たち、コーチ陣、アカデミー事業部に、力強く、優しく、頼もしいものでした。
存在に、甘えてしまって、すいません。と同時に、甘えさせていただきありがとうございます。
教室では、井手さんと走ろう、では、いつも一緒に、良い教室作りのために、熱心な打ち合わせをしてくれました。
どんなことにも、真摯に、向き合ってされる、その姿勢は、いつも勉強になります。また、個人としては、ねんりんピック優勝、茨城県知事表敬訪問と、素敵な功績を残されています。
そんな、井手さんと私たちは、仕事や企画が一緒にできるのは感謝ですね。

皆さんも、井手コーチには、マラソン大会で、練習で、合宿で、言葉とか、背中で、相談で、救われたことがあったのではないでしょうか。
感謝ですね。

このように、成田コーチにも、井手コーチにも、今年上げると、感謝したい思い出がいっぱいあるものですね。

それぞれの存在って大きなものですね、個性は違っても、それぞれの味を出している。いらない存在なんてない。

そんなことを感じさせくれる、本日、上げさせていただいた、お2人に感謝ですね。

今年も、ありがとうございました。

三好トレーナー