【三宅島・遠征記】GW明けの静寂の中で。固有種と渡り鳥に沸いた最高の3日間
2026-05-11
5月9日から11日にかけて、総勢7人のメンバーで三宅島へ行ってきました。
今回の旅の感想を一言で表すなら……「最高」。この言葉に尽きます。
GW直後の贅沢な「貸切」フィールド
狙い目はゴールデンウィーク直後のこの時期です。島内にはバードウォッチャーの姿もまばらで、宿もフィールドもほぼ貸切状態!混雑とは無縁の静寂の中で、じっくりと鳥たちの気配に集中できる、これ以上ない贅沢な環境でした。
島中に響く固有種たちのさえずり
三宅島ならではの鳥たちが、今回も素晴らしい歌声で迎えてくれました。
ウチヤマセンニュウ: 伊豆岬にて、その姿をじっくりと堪能。
イイジマムシクイ: 固有種の彼らは、まさに「島中」で鳴いているという印象です。
カラスバト:見やすくは無いが一定数いる。夕方特に活発に飛ぶようです。
タネコマドリ: 個体数が非常に多く、あちこちで美しい声が響きます。車に乗っていても、宿の部屋でくつろいでいても、窓の外からいい声が響いてくるのには癒やされました。

オーストンヤマガラ: 宿の餌台はもちろん、大路池や椎取神社でもよく見られました。

一方で、気になる状況も。ミヤケコゲラやモスケミソサザイは個体数が少なく、アカコッコ館周辺でいくつか確認できた程度。そして、島のシンボルである固有種アカコッコは、2日間でわずか3羽……。外来種イタチによる捕食の影響で激減しているようで、その現実を目の当たりにし、深く考えさせられる場面もありました。
嬉しい「渡り鳥」との出会い
この時期ならではの渡り鳥たちも、旅に彩りを添えてくれました。
三宅空港: ツバメチドリ(5羽)とアマサギ(5羽)に遭遇。
三宅高校裏: サンコウチョウの涼やかな鳴き声を確認。
フィナーレは大海原の上で
旅の締めくくり、帰りの船でもドラマが待っていました。
波間に舞い現れたのは、アホウドリとクロアシアホウドリ!

最後の最後まで期待を裏切らない最高の鳥見運に恵まれ、メンバー一同、大満足の帰路となりました。
改めて、三宅島の豊かな自然と、共に歩いたメンバーに感謝です。
固有種の美しさと、彼らを取り巻く厳しい環境の両方を感じた、非常に充実した3日間でした。
素晴らしい時間をありがとう、三宅島!また必ず訪れたいと思います。
今回の旅の感想を一言で表すなら……「最高」。この言葉に尽きます。
GW直後の贅沢な「貸切」フィールド
狙い目はゴールデンウィーク直後のこの時期です。島内にはバードウォッチャーの姿もまばらで、宿もフィールドもほぼ貸切状態!混雑とは無縁の静寂の中で、じっくりと鳥たちの気配に集中できる、これ以上ない贅沢な環境でした。
島中に響く固有種たちのさえずり
三宅島ならではの鳥たちが、今回も素晴らしい歌声で迎えてくれました。
ウチヤマセンニュウ: 伊豆岬にて、その姿をじっくりと堪能。
イイジマムシクイ: 固有種の彼らは、まさに「島中」で鳴いているという印象です。
カラスバト:見やすくは無いが一定数いる。夕方特に活発に飛ぶようです。
タネコマドリ: 個体数が非常に多く、あちこちで美しい声が響きます。車に乗っていても、宿の部屋でくつろいでいても、窓の外からいい声が響いてくるのには癒やされました。

オーストンヤマガラ: 宿の餌台はもちろん、大路池や椎取神社でもよく見られました。

一方で、気になる状況も。ミヤケコゲラやモスケミソサザイは個体数が少なく、アカコッコ館周辺でいくつか確認できた程度。そして、島のシンボルである固有種アカコッコは、2日間でわずか3羽……。外来種イタチによる捕食の影響で激減しているようで、その現実を目の当たりにし、深く考えさせられる場面もありました。
嬉しい「渡り鳥」との出会い
この時期ならではの渡り鳥たちも、旅に彩りを添えてくれました。
三宅空港: ツバメチドリ(5羽)とアマサギ(5羽)に遭遇。
三宅高校裏: サンコウチョウの涼やかな鳴き声を確認。
フィナーレは大海原の上で
旅の締めくくり、帰りの船でもドラマが待っていました。
波間に舞い現れたのは、アホウドリとクロアシアホウドリ!

最後の最後まで期待を裏切らない最高の鳥見運に恵まれ、メンバー一同、大満足の帰路となりました。
改めて、三宅島の豊かな自然と、共に歩いたメンバーに感謝です。
固有種の美しさと、彼らを取り巻く厳しい環境の両方を感じた、非常に充実した3日間でした。
素晴らしい時間をありがとう、三宅島!また必ず訪れたいと思います。