主な活動場所
深呼吸学部は実践的メディア活動を通して、新しい時代を探る私塾です。塾長は橘川幸夫です。主な活動場所はZoomオンラインですが、日本各地でリアルなイベントも行います。

深呼吸学部について

橘川幸夫の深呼吸学部

橘川幸夫は、1972年、音楽雑誌「ロッキング・オン」創刊メンバー。1978年、全面投稿雑誌「ポンプ」創刊編集長などをつとめ、参加型メディア一筋。2000年より、「深呼吸する言葉」の運動を開始する。現在、デジテルメディア研究所・代表、多摩大学経営情報学部客員教授、一般社団法人参加型社会学会・理事長。著作多数。最新刊は「参加型社会宣言」(2020年)。深呼吸学部は、次世代のあり方を模索して、成果を共有していきます。

久恒啓一の図解塾

図解塾塾長は、久恒啓一(多摩大学特任教授)。全体と部分、構造と関係を鳥瞰できる「図解」は文章地獄と箇条書き信仰で汚染された世界を一新する基本ソフト(OS)です。図解という新しい武器で理解力・企画力・伝達力を磨き、世界を軽やかに疾走しよう。入門編では、毎回、目からウロコの講義を展開します。

主な活動場所

Zoom環境での授業になります。

お問い合わせ
お名前
メールアドレス
お問い合せ内容