- 各学科講義
滑川海彦の情報文武両道塾
場所
純喫茶キツ「喫茶室」
説明
参加お申し込みは、こちらから。
https://note.com/metakit/m/me12510d6af01
滑川海彦・情報文武両道塾(予告)
2022年05月24日は、中東歴史「文明のゆりかごからオスマン・トルコまで」を予定しています。
中東は20世紀に入ってから現在までいつもニュースのトップだが、背景となるとニュースではわからない。
中東は文明発祥の地なんだな。農業も都市もイラクからレバノンあたりが古い(1万年前あたり)。
その後「肥沃な三日月」とナイル下流で文字が発明され帝国が興亡する。
ところがアケメネス朝ペルシャの後期から文明の中心がギリシャ、ローマに移り始める。
その後イスラムが席巻、ペルシャ各種、トルコ各種が栄えるが十字軍以後文明の中心から徐々に退場。
ところが1906年にイギリス海軍が重油焚きタービン戦艦ドレッドノートを進水させ、それ以後、中東は産油地帯としてニュースに復活する。
と波乱万丈。とても一度では無理なので、まず最初の1回目を行う。
https://note.com/metakit/m/me12510d6af01
滑川海彦・情報文武両道塾(予告)
2022年05月24日は、中東歴史「文明のゆりかごからオスマン・トルコまで」を予定しています。
中東は20世紀に入ってから現在までいつもニュースのトップだが、背景となるとニュースではわからない。
中東は文明発祥の地なんだな。農業も都市もイラクからレバノンあたりが古い(1万年前あたり)。
その後「肥沃な三日月」とナイル下流で文字が発明され帝国が興亡する。
ところがアケメネス朝ペルシャの後期から文明の中心がギリシャ、ローマに移り始める。
その後イスラムが席巻、ペルシャ各種、トルコ各種が栄えるが十字軍以後文明の中心から徐々に退場。
ところが1906年にイギリス海軍が重油焚きタービン戦艦ドレッドノートを進水させ、それ以後、中東は産油地帯としてニュースに復活する。
と波乱万丈。とても一度では無理なので、まず最初の1回目を行う。
集合
2022/5/24(火) 20:00