12月7日

2023-12-7
練習したこと
１．アンサンブル練習（１）ととろ
　　　◎自分がメロディーを担当しているところはしっかり出る。
　　　◎伴奏は、グループとして一体感のあるリズムを作る。誰と重なっているか、誰と交互に打つのか把握できれば楽。

　　最初から練習番号Aまで（Kからも同様）：
　　　ソプラノのスラーは、タンギングする。でもなめらかに。
　　　バスはメロディー。切らずにたっぷり。
　　練習番号C：
　　　バスがゆったりと自由に吹き始める。タンギングしつつなめらかに。
　　練習番号Dから：
　　　タ、タ、タ、タ、ティヤ、ティヤ。ティヤのスラーは楽譜通りに。
　次回も引き続き練習。

２．アルトでデュエットの練習
　　Sonate d-Moll（Loeillet）三楽章　 Sarabanda
　　サラバンドは、一拍目が小山。二拍目＋三拍目が大山。大きく膨らませる。
　　トリルを入れてもスラーを切らずに続けられるように。
　　次回は四楽章Presto。

３．アンサンブル練習（２）CONCERTO IV　（Schickhardt）
　　第二楽章Vivaceの練習
　　　 ヘミオラを意識して演奏する。　小節18から、小節61から、小節91から
　　　小節20　一拍目の後は終始。二拍目から新しい始まり。なめらかに。小節64も同様。
小節74・75　＋小節76の最初の八分音符までトリオ。静かに。二番目の八分音符からtutti。一転してにぎやかに。

　　第四楽章Allegroの練習
　　　　小節35から出る。小節43からはエコーなので小さく。小節47からはラストに向かって盛り上げる。

　　次回は第三楽章、第五楽章を練習。