12月28日

2023-12-28
練習したこと
１．アルトでデュエットの練習
　　Sonate d-Moll（Loeillet）四楽章Presto。
遅くならない。トリルは楽譜通り入れる。
　　12小節3拍目からは、13小節4拍目までクレッシェンドで盛り上げる。
　　第二パートの八分音符は、弦楽器でブンブンとボウイングする感じで。
　　次回は五楽章　Giga。

２．アンサンブル練習　ととろ
　◎公民館まつりに向けてまとめていくための通し練習。
　◎部分ごとにテンポを変える。聴衆もそれぞれの曲を知っている。その曲ごと、イメージに合わせたテンポで。
　◎一体感のあるリズムを作るのが課題。特に練習番号Gから。休符で伸びない。
　◎スラーがついているところはなめらかに。でもタンギングする。

　24小節　全員同じリズムパターン。ラッパ、ンパーパァパッ。二拍目の休符しっかりとる。
　
練習番号Ｃ　この部分はゆっくり。バスはしっかり間を取り一人で入る。タンギングする。メロディーラインは大きな音で朗々と。

練習番号Ｄに入る前、豊かに。41小節二拍目から最後の音AT一緒に入る。フェルマータたっぷり。

練習番号D　Allegro assai速く。タタタタティヤティヤ。ティを強調。

練習番号Jに入る前　104小節二拍目から105小節三拍目まで　ATBが平行に上昇するところはクレッシェンド。ラストの最高音を一番強く。
練習番号J　119小節　タッンタッンタタア、タタタ、タタタタ、タ　四分音符はスタッカート。短く。

練習番号Ｋ　最後の130小節の四拍目の四部休符はテンポ通りでＬに入る。

３．かっこう
パート決め　トトロの席のSATBの座り位置のまま、逆回りに楽器をBA3A2A1に持ち替える。
　次回から公民館まつりに向けて練習する。

公民館祭りでは、トトロ、かっこうのほか、アルトのデユエット、楽器紹介のための演奏を行う予定。

次回練習日は1月25日