Web小説の可能性を広げるコミュニティ『創作街のベンチ』について

コミュニティという閉じられた空間だからこそ、一人一人の声がしっかりと広がり、それを受け取ってもらえる。紹介した作品は必ず読まれる仕組みで運営しているため、期待が裏切られる事はありません。

読者は全員、気心の知れたメンバーなので、批判を恐れる必要はなく、忌憚のない意見を求める事もできます。

小説は朗読や漫画化、映像化など、大きな広がりを持つコンテンツです。また、それを書く作者には執筆という特別なスキルが備わっています。

誰もがクリエイターになり得る今の時代。それぞれのコンテンツ、スキルを掛け合わせる事は、クリエイター１人１人の可能性を大きく広げてくれるでしょう。
　
そのため私達は、Web小説の読者、作者のみならず、Web小説に関わる(関わりたい)全ての方を歓迎しています。

コミュニティ内では、Twitterのように自分の好きな事を呟ける機能や、皆でチャットを出来る機能が使えます。

創作の事を身の周りの人に話すのは恥ずかしいものですが、ここではそんな事はありません。

相談も雑談も、気兼ねなく楽しむ事ができます。