まちの宝物 こんな素敵な人がいます 0002
2026-01-15
「還暦で挑んだアフリカ最高峰!」
今回は第5班南坪第6組の川澄正幸さんをご紹介します。
川澄さんは、昨年5月に発足した高野原ウォーキングクラブのメンバーで、初回から現在まで元気にウォーキングを楽しまれています。そんな川澄さんの壮大な挑戦は、今から16年前、還暦を迎えた年にさかのぼります。
なんと、アフリカ大陸最高峰・キリマンジャロ(標高5895m)への登頂を果たされたのです!(※補足参照)。
●仲間とともに挑んだ夢
高校時代の登山部仲間に誘われ、男女10名の仲間とともにアタックを決定。還暦のお祝いの席でご家族に宣言し、雪の少ない時期を選び、61歳の正月に決行としました。事前に富士山など国内の山で体を鍛え、準備を重ねたそうです。
出発前には東京で一泊し、冒険家・三浦雄一郎氏の高所トレーニング施設「三浦ドルフィンズ」にて、氏の次男・三浦豪太さんから高地トレーニングと呼吸法の指導を受けました。
特に印象に残っているのは、「呼吸は吸うよりも吐くことが大切」という教え。肺をしっかり空にすることで、次の呼吸が深くなるのだそうです。
また、高山病対策として利尿剤ダイアモックスを服用(※補足参照)。おかげで高山病にはならなかったものの、トイレの回数が増えて大変だったとか。
●支えてくれた人たちとともに
登山は登りに4日間、下りに3日間の計7日間。富士山でも2日間ですから、その過酷さは想像に難くありません。還暦を迎えての挑戦にはリスクも伴いますが、川澄さんは「仲間の励まし、現地のガイドやポーター、キッチンボーイなどのサポート隊がいたからこそ登頂できた」と語ります。
●そして、最後は「体力」
事前の国内登山で体を鍛え、精神力と行動力で挑んだキリマンジャロ。川澄さんの挑戦は、年齢を超えて夢を追い続けることの大切さを教えてくれます。
これからも健康で元気にウォーキングを続けていただき、登山で培った知識や経験をクラブの皆さんと分かち合っていただければと思います。
(補足)
【キリマンジャロについて(インターネット抜粋)】
キリマンジャロ(スワヒリ語: Kilimanjaro) はタンザニア北東部にある山で、標高5895 m。アフリカ大陸の最高峰。山域がキリマンジャロ国立公園に指定されている。山脈に属さない独立峰としては世界で最も高いとされる。(中略)
キリマンジャロの「キリマ(kilima)」はスワヒリ語で「山」、「ンジャロ(njaro)」はチャガ語で「白さ」であり、全体として「白く輝く山」を意味するというのが通説だが、実は正確な語源ははっきりしていない。
【高山病(インターネット抜粋)】
高山病は、急激な高度上昇により体が低酸素状態に適応できずに起こる症状。症状には頭痛、吐き気、めまいなどが含まれ、重症化すると命に関わることもある。予防策としては、徐々に高度を上げることが基本。薬の使用も有効。利尿剤のうち、有効なのはダイアモックス薬で、利尿剤で有名なラシックス(一般名フロセミド)やフルイトランは利尿作用が強く不適切。
今回は第5班南坪第6組の川澄正幸さんをご紹介します。
川澄さんは、昨年5月に発足した高野原ウォーキングクラブのメンバーで、初回から現在まで元気にウォーキングを楽しまれています。そんな川澄さんの壮大な挑戦は、今から16年前、還暦を迎えた年にさかのぼります。
なんと、アフリカ大陸最高峰・キリマンジャロ(標高5895m)への登頂を果たされたのです!(※補足参照)。

●仲間とともに挑んだ夢
高校時代の登山部仲間に誘われ、男女10名の仲間とともにアタックを決定。還暦のお祝いの席でご家族に宣言し、雪の少ない時期を選び、61歳の正月に決行としました。事前に富士山など国内の山で体を鍛え、準備を重ねたそうです。
出発前には東京で一泊し、冒険家・三浦雄一郎氏の高所トレーニング施設「三浦ドルフィンズ」にて、氏の次男・三浦豪太さんから高地トレーニングと呼吸法の指導を受けました。
特に印象に残っているのは、「呼吸は吸うよりも吐くことが大切」という教え。肺をしっかり空にすることで、次の呼吸が深くなるのだそうです。
また、高山病対策として利尿剤ダイアモックスを服用(※補足参照)。おかげで高山病にはならなかったものの、トイレの回数が増えて大変だったとか。

●支えてくれた人たちとともに
登山は登りに4日間、下りに3日間の計7日間。富士山でも2日間ですから、その過酷さは想像に難くありません。還暦を迎えての挑戦にはリスクも伴いますが、川澄さんは「仲間の励まし、現地のガイドやポーター、キッチンボーイなどのサポート隊がいたからこそ登頂できた」と語ります。
●そして、最後は「体力」
事前の国内登山で体を鍛え、精神力と行動力で挑んだキリマンジャロ。川澄さんの挑戦は、年齢を超えて夢を追い続けることの大切さを教えてくれます。これからも健康で元気にウォーキングを続けていただき、登山で培った知識や経験をクラブの皆さんと分かち合っていただければと思います。
(補足)
【キリマンジャロについて(インターネット抜粋)】
キリマンジャロ(スワヒリ語: Kilimanjaro) はタンザニア北東部にある山で、標高5895 m。アフリカ大陸の最高峰。山域がキリマンジャロ国立公園に指定されている。山脈に属さない独立峰としては世界で最も高いとされる。(中略)
キリマンジャロの「キリマ(kilima)」はスワヒリ語で「山」、「ンジャロ(njaro)」はチャガ語で「白さ」であり、全体として「白く輝く山」を意味するというのが通説だが、実は正確な語源ははっきりしていない。
【高山病(インターネット抜粋)】
高山病は、急激な高度上昇により体が低酸素状態に適応できずに起こる症状。症状には頭痛、吐き気、めまいなどが含まれ、重症化すると命に関わることもある。予防策としては、徐々に高度を上げることが基本。薬の使用も有効。利尿剤のうち、有効なのはダイアモックス薬で、利尿剤で有名なラシックス(一般名フロセミド)やフルイトランは利尿作用が強く不適切。