11月４日に読んだ本

　11月４日は、１・３年生と学習室の読み聞かせがありました。
　２回目を迎えましたが、お友達と肩を寄せ合っての読み聞かせではないので、子ども達にも読み手にもまだまだ緊張感が漂っています。でも、こうして、だんだんと...少しずつ読み聞かせの時間を取り戻せるようにしていけたら...と思っています。
　学習室では、１年生から６年生までの子ども達へ読み聞かせをおこなうので、短いお話し（低学年向け、高学年向けそれぞれ）を何冊か用意すると良さそうです。
　以下が１１月４日に読んで本です。次回以降の読み聞かせのご参考になさってください。
１－１『くぬぎちゃんの　くるんくるんぼうし』（紙芝居）すとうあさえ　童心社
　　　『くまくんだったら　どうしたとおもう？』（紙芝居）香山美子　童心社
１－２『まっくろけのうし』（紙芝居）小野和子　教育画劇
１－３『あたしも　びょうきになりたいな』フランツ・ブランデンベルク　偕成社
　　　『こねこの　チョコレート』　B.K．ウィルソン　こぐま社
１－４『ゆうちゃんのみきさーしゃ』　村上祐子　片山健　福音館
３－１『うんちしたのはだれよ！』ヴェルナー・ホルツヴァルト　　偕成社
３－２『桃太郎が語る桃太郎』　岡村優太　高陵社書店
３－３『ゼラルダと人喰い鬼』　トミー・ウンゲラー　評論社
学習室『ウィリーとともだち』　アンソニー・ブラウン　童話館出版
　　　『歯がぬけた』　中川ひろたか　PHP研究所
　　　『うえきばちです』　川端誠　ＢL出版