主な活動場所
東急田園都市線沿線(たまプラーザ、溝の口が中心)

 アメリカンフットボールの持つ「戦略性」 「技術性」 「スピード」などの魅力はそのままに「力」(タックル等)のみを排除した、安全に体験できるスポーツ、それがフラッグフットボール。
 ポジションによる「分業制」のため、身体能力や体格に左右されず、どの子どもにも活躍のチャンスがあることと、1プレーごとにPlan-Do-Seeが繰り返されるスタイルから、教育界でも注目度が急上昇しています。

 ヨコハマ・アンカーズは、日本アメリカンフットボール協会主催のフラッグ・フットボール体験会に参加したメンバーを中心に2000年に結成され、県内外各地から小学生が集まっています。また、サッカーや水泳など、他のスポーツとの掛け持ちで参加する子も少なくありません。
 現在は「キッズ」(小学4〜6年生)と「プライマリー」(小学1〜3年生)カテゴリーで活動しています。
 2020年には東京支部としてすぎなみアンカーズが活動を開始しました。(大会にはヨコハマ・すぎなみ合同チームで出場しています。)
 
 興味をもたれたら下記「この団体について」の問い合わせフォームよりご一報ください。まずは体験参加も大歓迎です。