今夜は眠れない。

2015-09-17
今年はなんだか秋が長いようで。
秋が長いということは、夜が長いというわけで。


2014年11月10日 熊日夕刊掲載 県民百貨店「一生青春」シリーズ159

この「ルミオ」は、「一生青春」シリーズのレギュラーバージョンでは最後から2番目の回です。
2014年の11月いっぱいでシリーズが終わると決定し、
約5年間の思い出があふれる中で作りました。

ブック型のLED照明「ルミオsf」は、機能性・意外性ともに抜群のひと品でした。
この紙面では果たしてそれがどのくらい伝わったか…
という思いはありますが
とにかく「一生青春」で表現したかった「心の若さ」をテーマにしました。

「夜をひらく」

夜は紫紺のグラデーション
深まるほどに光を灯す

静寂という力をください
くじけないために夜はある
そうだよね、
サミュエル・ウルマン

眠って見るのは 過去の夢
醒めて見るのは 叶うる夢

ーーーーー

サミュエル・ウルマンは1840年生まれの詩人で
「青春の詩」という作品で知られています。

私は、このシリーズを担当するようになり
一作一作、必ずこの詩に向き合って
「OK?」と問いかけていました。

「青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。」
という一節で始まる「青春の詩」。
どうぞ探してみてください。
夜はまだまだこれからですからね。

ーー
いよいよパネル展がスタート。
お近くの方も、そうでない方も、
もし、この連休に熊本にいらっしゃる方は
「一生青春~月曜日の夕刊・パネル展~」へどうぞお立ち寄りください。
お待ちしております。

プレオープンの写真を撮るのを忘れていたので
準備中の写真を。
会場の写真は、明朝の熊本日日新聞をご覧ください…?


いい空間になったと思います。
そうだよね、ジョージ・M(笑)