ほんなこて!
2016-08-07
「ぬっかねーーー」
「のううっだす!」
熊本の蒸し暑い夏を表現するにはやはり熊本弁が一番。

6日は″復興祈念″の火の国まつり「おてもやん総おどり」に飛び入り参加するはずが
本番直前の熱気に驚いた4歳のムスメが泣き出したため、
マチナカから少し歩いた「城彩苑」の夜市へ。

ちょうど、湧々座キャラクター「金蔵くん」が「金蔵くん体操」披露中で
ちびっこ達が♪おしりふりふり♪と踊っていました。

その屋外ステージは高い天井からスポットライトが注がれ
四方を水で囲まれた「親水空間」。
演者と観客が同じ目線で親しみも沸きますが
終演後のステージに足を踏み入れてみると
そこは観る側とは真逆の「演者のオーラ」が漂っている空間でした。

そう、ここは「熊本城おもてなし武将隊」が結成以来4年間演舞を繰り広げている場所。

県民百貨店時代、「夏のクリアランス」キャラクターとして
「熊本城おもてなし武将隊」が広告や店内装飾に登場したのは3年前の夏でした。

しかとご覧になりたくば下図をくりっくされたし。


チラシに掲載した4コマ漫画のラフ案。
4コマ目の変顔は却下と相成りましたが、武将隊ご本人達はノリノリで撮影に応じてくれた模様。


2013年6月末、クリアランスセールスタートに合わせ
武将隊にはセンターコートで「口上・演舞」を披露していただくことになり
この日は販促のI手ディビジョンマネージャーと私で武将隊をお出迎え。

仕事柄、著名な御仁をお出迎えする機会は多々あったのですが今回は勝手が違います。
目の前の「黒田官兵衛」殿は言わずと知れた戦国武将。
次年度の大河ドラマの主役にも決定し人気上々の御方。
下手な口は利けぬと緊張しつつ
開店前の従業員用通路から人目につかぬよう1階スウィート・ガーデンを抜けて本日の舞台へご案内…

すると官兵衛殿、突然わらわの方を振り返り
「ほう、なんとも甘い良い香りがするのう」
「は・はい、、、」
これは、ビアードパパのカスタードの香りにございます…という言葉を飲み込み
大した返答もできずそのまま舞台へ送り出しましたので御座います…無念。

さて、城彩苑内「お茶の泉園」で人気の「お茶の香りソフトクリーム」で
すっかりご機嫌になったムスメ。
風に乗って聞こえて来るおてもやんサンバに誘われるように
我々もまつりのフィナーレを見物に長塀通りからメイン会場へと移動。
そこでは、先の大地震で大きな傷を負った熊本城を背に
城主・加藤清正公はじめ武将隊の面々が
民衆とともに鬨の声を上げ、復興の赤い風船を夏の夜空へと放つところでありました。

県民百貨店OBで、現在武将隊のマネージャーを務めるK西さんも
きっとこの苦境を支えるべく今日も奮闘しておられるはず…
「もう~~ほんなこて!!」


2014年7月28日熊日夕刊掲載 県民百貨店「一生青春」シリーズ147


お盆休みは、一年間撮りためた写真をプリントする絶好の機会。
もっとも、棚卸が終わっていない今、お盆休みがあるのか不安ですが…。

では恒例の、老舗文具店・棚卸お宝発見コーナー!
今回は「伊賀野カバ丸」でおなじみの漫画家・亜月 裕さんの
ショウワのカキカキえノート「昭和アホ草紙あかぬけ一番!」が出ました!

亜月 裕さんといえば
私がまだ普通の少女だった頃
「美少女とギャグの融合」を教えてくれた作家さんです。



他にも、永遠の美少女「リカちゃん」のカキカキえノート、
超レアな「忍者マン一平」や伝説の幼児番組「にこにこ、ぷん」のぬりえなどが出てきて
まるでタイムカプセルを開けたような楽しさ。

昔コドモだった大人の皆さん、
つらい時にはこのノートを広げて
忘れていた夢を描きだしてみるのもいいかもしれません。

ではまた。

熊本はこぎゃんとこバッテン、夏休みは遊びに来てハイヨ(^o^)!