主な活動場所
登山  
 春秋冬:首都圏近郊の山 
 夏  :日本アルプス、東北の山

定例会
 月一回 : 文京区内施設

 秋山山稜・上野原編

2026-01-24
日程:2026年1月24日(土)
集合:上野原駅7:30
行程:上野原駅→ 鶴島御前山→高柄山→大丸→四方津駅
歩行時間:5時間10分(休憩30分)
天気:晴れ
参加者:2名

上野原市から都留市まで続く秋山山陵を中央線沿線の駅から4回に分けて歩く企画の第1弾。今回は上野原駅から四方津駅まで歩きます。

今季最強寒波襲来中の1月24日土曜日朝7時半、降り立ったのは山梨県の上野原駅。寒い。桂川からは蒸気霧が。しかし心配したほど寒くはなく、陽射しは暖かい。
御前山の登山口までは駅から約20分で到着。大きな鉄のゲートを開けていよいよ登山開始。するといきなりお助けロープが登場。急登とは聞いていたが、まさか一歩目から始まるとは…。お助けロープに助けられながら、岩をつかみ、木をつかみ、地面にも手をつき、全身をつかって前進。急なだけでなく、足元は砂石で滑りやすく気が抜けない。まだまだ序盤なのにふくらはぎ使いすぎ…。
登山口から20分ほどで御前山(484m)に到着。山頂からは上野原の街が見渡せた。
上野原市には同じ御前山という山が4つあるようで、ここは「鶴島御前山」と呼ばれている。他の御前山も駅前から歩けるのに、いずれも朝飯前とはいかないよう。御前山巡りもおもしろそうだ。

御前山は上りが急だったので下りも急。皆の真似をして導入したスマホの落下防止ストラップが役立った。
もちろん歩きやすい道もあるが、何本もロープが張り巡らされた道、細かなつづら折りの道、落ち葉で地面が見えない道、足を踏み外したらどこまでも転げ落ちそうな道を歩き、御前山から2時間弱で高柄山(たかつかやま/733m)に到着。高柄山は山梨百名山とのこと。ベンチはないがとりあえず一休み。

高柄山から下り上りを繰り返し、約30分で大丸(742m)に到着。ここがこの日の最高地点だった。しかし山頂標識は無く、道標に小さく「(大丸山頂)」とあっただけ。見逃すところだった。
大丸から四方津駅までの下りは落ち葉の道が続き、足首が隠れるほど積もった場所も。人工林とは違い落葉樹の多い山だ。あまり整備がされておらず歩きにくいところもあるが、道標は多く道迷いは少ないかもしれない。
この日出会った登山者は8名で全員ソロ。玄人向けの山のようだ。

前回のブログにも登場した山梨のマチュピチュ「コモアしおつ」と四方津駅を結ぶ「コモアブリッジ」が見えてきて、大丸から1時間20分ほどで四方津駅に到着した。

時間に余裕があったので、コモアブリッジの斜行エレベーターに乗ってみることに(本当はエスカレーターに乗りたかったが運行時間外)。無料だが費用は住民負担とのことなので、むやみに乗るのはよくないね。
その後は上野原駅に戻り、送迎バスで秋山温泉へ。ゆっくりと温泉に浸かり身体を癒した。


秋山山稜、低山ですがあなどれない!いいトレーニングになりました。
Yさん、企画ありがとうございました!