主な活動場所
葛飾区総合スポーツセンターテニスコート
葛飾区総合スポーツセンターテニスコート
秋に入ったかな?
2020-10-04
C-Friends練習日記〔10/4〕
「頑張って」と思える人と、練習するのが、楽しいと思えるから、遠藤班を続けている。
「まだまだやれるよ!」と思える、伸びしろがあるから練習した分だけ、変わっていくメンバーを見れるのが、楽しいのが、青木班。
いつでも同じ練習をして、テニスをかじった事がある人には、面白みの薄い遠藤班と、コツコツと反復練習して、テニスの基礎のベースを高める青木班。
今日の練習後半の最後の1時間は、残ったメンバーで、合同練習。遠藤班の体験参加、2回の方もいたけど、一緒に混ぜて練習。
ここ最近は、練習最後は、合同練習的な感じの、遠藤回しの練習。ここでも、遠藤班の練習スタイルだけどね。
受け手側は、青木班のメンバーに、やって貰っての練習。もちろん、青木有りでね。
打ち込む側は、遠藤班のメンバーにプラス1で。
味付けは、青木班側にお任せだけど、遠藤班の普段の練習を試すのには、俺的には、非常にありがたい展開。
こんな感じにするなら、体験参加の人には、普通、別メニューとかするとか?考えるかも知れないけど、それは俺的にはない。
本人も頑張れると思っているなら、俺も頑張れると思っているから、混ぜているので。
遠藤班のメンバーが、上手な人のテニスを、見てるだけの場所から、自分が一緒に入って練習する時に、何が出来て・何が出来ないのか?
逆もある、青木班のメンバーが、どんなボールで、どんな質で、練習を組み立てるのか?を見ているわけで。
練習の途中で、ワンポイントの説明も入るし、この部分は、みんなで共有するわけだからね。
遠藤班のみんなには、俺自身は球を出しながら、「頑張って」と思えるし、そして、「楽しんで」と。
青木班のメンバーには、「もっとやれるよね。」前後の動きの反復の中で、疲れている時に、もっと上手いやり方あるよね。
また、ながながと書いてしまった。
本日の参加者。↓
遠藤 青木 中谷 高野 高辻 幸太 染谷 野澤 横川 戸室 ビジター〔相川・青山・木内〕
「頑張って」と思える人と、練習するのが、楽しいと思えるから、遠藤班を続けている。
「まだまだやれるよ!」と思える、伸びしろがあるから練習した分だけ、変わっていくメンバーを見れるのが、楽しいのが、青木班。
いつでも同じ練習をして、テニスをかじった事がある人には、面白みの薄い遠藤班と、コツコツと反復練習して、テニスの基礎のベースを高める青木班。
今日の練習後半の最後の1時間は、残ったメンバーで、合同練習。遠藤班の体験参加、2回の方もいたけど、一緒に混ぜて練習。
ここ最近は、練習最後は、合同練習的な感じの、遠藤回しの練習。ここでも、遠藤班の練習スタイルだけどね。
受け手側は、青木班のメンバーに、やって貰っての練習。もちろん、青木有りでね。
打ち込む側は、遠藤班のメンバーにプラス1で。
味付けは、青木班側にお任せだけど、遠藤班の普段の練習を試すのには、俺的には、非常にありがたい展開。
こんな感じにするなら、体験参加の人には、普通、別メニューとかするとか?考えるかも知れないけど、それは俺的にはない。
本人も頑張れると思っているなら、俺も頑張れると思っているから、混ぜているので。
遠藤班のメンバーが、上手な人のテニスを、見てるだけの場所から、自分が一緒に入って練習する時に、何が出来て・何が出来ないのか?
逆もある、青木班のメンバーが、どんなボールで、どんな質で、練習を組み立てるのか?を見ているわけで。
練習の途中で、ワンポイントの説明も入るし、この部分は、みんなで共有するわけだからね。
遠藤班のみんなには、俺自身は球を出しながら、「頑張って」と思えるし、そして、「楽しんで」と。
青木班のメンバーには、「もっとやれるよね。」前後の動きの反復の中で、疲れている時に、もっと上手いやり方あるよね。
また、ながながと書いてしまった。
本日の参加者。↓
遠藤 青木 中谷 高野 高辻 幸太 染谷 野澤 横川 戸室 ビジター〔相川・青山・木内〕