私たちの俱楽部は、2018年3月設立以来、毎月約1回は、地域のイベントや子供会などから、イベントへの出演依頼を頂き、子供たちが希望する動物などのバルーンアートを、目の前で作成・配布し、子供達に笑顔を...
約100人の有志が、お手製の甲冑を着て町中をパレードする「小机城址まつり」が4年ぶりに開催され、お祭りに来場した子供たちを中心に、バルーンの販売を行いました。 開店早々から、多くの子供たちが殺到し、次から次へと注文され、息つく暇もなくてんやわんやでした。と言うことで、今回は、写真を撮る余裕がありませんでした。ごめんなさい。
初めて参加したイベントで、ウォークラリーで神奈川区内の花スポットを巡り、多くの方々に、人と人、人と花でつながるまちづくりをめざし、花でつながるイベントが開催され、花スポット巡りを楽しんで頂いた後、植木などの景品を受け取る会場で、子供達に花の腕輪など、花に関係したバルーンを作成し、配布しました。 久しぶりに、直接子供たちの笑顔に触れ、なた、「ありがとう」の言葉をいただき、元気をもらいました。
時節柄、コロナ前のように、子供たちに直接バルーンを手渡すことはできませんでしたが、昨年のように、バルーンを捻って置いて行くだけとは異なり。今年は、子供たちがバルーンを貰っていく様子を、まじかで見ることができ、その時の笑顔がとても印象的でした。 剣やサーベルの希望者が大勢いて、追加注文に追われました。 一方で、トナカイやアンパンマンなどが淋しそうに、貰い手を待っていました。
初めてお招きいただいたイベントで、花でつながるまちづくりを目指して、多くの方々に、人と人、人と花がつながればと思い、神奈川区内の花スポットを巡り、楽しんでいただき、景品として植物などを配布するウォークラリー「花まちさんぽ」が開催されました。 その景品を受け取る会場で、花の腕輪など、花に関係したバルーンを作成し、子供たちにプレゼントしました。多くの子供たちの笑顔に触れ、元気を頂きました。
昨年は、バルーンを捻って置いてきましたが、今年は、子供達に直接渡すことはできませんでしたが、子供たちが、嬉しそうにバルーンを貰って行く姿をまじかで見ることができ、また、在庫状況に応じて、追加注文も頂き、素早く対応することが出来ました。
コロナ前に続き、また、お招き頂きました。 今回も、元気な子供達の大きな声援を受け、バルーンパフォーマンスのほか、楽器演奏や読み聞かせなど披露しました。