事故やケガは絶対に嫌!その気持ちだけで作りました。

2026-06-09
生コンクリート業界の事故事例を見ると「アジテータ車からの転落」が圧倒的に高くなっています。当社では転落リスク低減の為、安全ブロック【コンクリートミキサー車用】アダプターを開発しました。※(特許出願中)

当社開発のアダプターを装着することにより、工事現場で使用されている安全ブロックをアジテータ車で活用可能となります。ホッパー位置ギリギリの高所に設置することで、墜落・転落の際、安全ブロックのロック機構が作動して落下を阻止することが出来、事故リスクの軽減が期待できます。また、カバーが付いていますので安全ブロックを雨、直射日光、生コン飛散等から守る事で、安全ブロック本体の寿命を延ばすことも視野に入れ製作しております。

★ 安全ブロックとは?
ビル・橋梁・ダム等の建設現場、各種工場施設、鉄塔等の構築物、その他各種産業分野の現場における高所作業や昇降の際に、安全帯との併用による高所作業時の墜落阻止を目的とした製品で、多くのメーカーから提供されています。
製品を使用場所の上方に取り付け、そのフックを使用者の安全帯に接続することにより、万一使用者が足を踏み外したり、バランスを失う等で墜落を起こした場合、製品のロック機構が作動して落下を阻止します。
今回、当社が開発したアダプターを装着することにより、アジテータ車でもこの安全対策製品が活用可能となります。



■従来使用していた安全帯での問題点
地上または車両の地表近くの位置から作業者が登って作業するアジテータ車では、装着した安全ベルト、安全帯またはハーネスに備えられたワイヤ付きフックやランヤードのフックを、作業者が少し登るたびに、車両のステップ、タラップ、手すり、支柱等に掛け替える必要がありました。このようなフックの掛け替え作業では、片手で車両側の手すり等を把持しながら他方の手でフックを外して次の位置に掛け替える必要があり、特に洗浄用のバケツ、工具、ホースその他の作業用の荷物を片手に保持している場合は姿勢が不安定になりやすく、掛け替え作業中にフックが車両側に接続されていない瞬間が生じてしまう事が転落事故発生の要因となり、危険度が増加します。
更に、フックの掛け替え作業が煩雑であると、安全帯等を装着していても、実際にはフックを適切に掛け替えなかったり、安全装置を使用しなかったりする等、車両に登って作業する際の安全性が十分に確保されない場合があります。また安全帯を装着しながら運転することや、ホッパー昇降時に安全帯を使用することが煩わしいため、安全帯が十分に使用されていない実態があることも示されています。

■当社製作の【アダプター】を使用するメリット
工事現場と同様に安全ブロックが車両上部に設置されることで、安全ブロックから引き出されるストラップまたはワイヤの先端に設けられたフックを作業者自身の安全帯に接続した状態で車両に登ることができます。これにより、作業者が少し登るたびにフックを車両のステップ、タラップ、手すり等に掛け替える必要を低減または解消できます。なお、安全帯だけでなく、安全ベルトまたはハーネスでも問題なく利用できます。

車両に登る前に、地上または車両の地表近くの位置でフックを安全帯に取り付けます。作業者は、車両に登った後に不安定な姿勢でフックを探したり、接続作業を行ったりする必要が低減され、また、安全帯をシンプルに出来ることから、装着したままで運転しても、従来品と比較して負担を軽減できます。


■当製品への問合せ:人吉生コンクリート㈱ 
          担当:深水
※私,生コン協組参事、配車係、プラント等の担当も行っていることから、直ぐに電話に出ることが出来ない場合もあります。その場合折り返し連絡いたしますので、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

MAIL :fukami.jinsei.con@gmail.com
携帯  :080-6781-6788
事務所 : 0966-22-5177