主な活動場所
大阪府周辺

 30万アクセス記念 「月の講座」 出舞

2023-01-29
【今夜の月】

昨夜、何十回挑戦しても撮影できなかった月が、今夜(18時22分)見事に撮影できました。なんでやろ!!!

30万アクセスを祝ってAIが勝手に機能したのかな・・・

月の満ち欠けの周期は約30日です。新月から満月まで15日
満月から新月までが15日です。

古来、日本人は それらの月に名前を付けて親しみました。

新月:地球から見て太陽と月が同じ方向にあるので月が見えません。

二日月(ふつかづき):日が沈んだあとに浮かぶ糸のような細い月

三日月(みかづき):あまりにも有名な呼び名ですね。
  フランス語ではcroissant(クロワッサン) ウーン 出舞納得

上弦の月:7~8日目の月
美しい姿を弓に張った弦(つる)になぞらえ、弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれています。

十三夜(じゅうさんや):旧暦13日の月 十五夜に次いで美しい月とされています。

樋口一葉の「十三夜」「おおつごもり」と言った月をタイトルにした小説が懐かしいです。「おおつごもり」は大晦日のことです。旧暦の晦日(みそか)は新月のことで月は出ません。

小望月(こもちづき):旧暦14日の月
明日は満月・・・期待が膨らみます。待宵月(まつよいづき)とも呼ばれます。

【十五夜】1月7日19時39分撮影 生駒の空

十五夜の月 満月とも呼びます。

 ここから毎夜、月の出が遅くなり欠けてゆきます。
十六夜月(いざよいづき):旧暦16日の月 「いざよう」とは、ためらうと言う古い日本の言葉です。

待ち合せの時間に遅れて来る女・・・待たされる男
いざよいますなア・・・知らんけど

立待月(たちまちづき):旧暦17日の月
今か今かと立ったまま、月の出を待ちました。

居待月(いまちづき):立って待つにもほどがある。座って待ちました。 旧暦18日の月

寝待月(ねまちづき):月の出が遅く・・・寝て待ちました。旧暦19日の月

平安時代の人々は、灯り用の油は高価で夜は真っ暗でした。
首を長くして月の出を待ったのでしょうね。

下弦の月:真夜中に登り、翌日の昼頃に沈む月 旧暦の22~23日


他にも呼び名があります。

朧月(おぼろづき):ほのかに霞む春の月

 唱歌 

朧月夜(おぼろづきよ)

菜の花畠に 入り日薄れ
見わたす山の端 霞ふかし
春風そよふく 空を見れば
夕月かかりて におい淡し


寒月(かんげつ):今時分の寒い月

雨月(うげつ)無月(むげつ):十五夜が雨や雲で見えない

名月(めいげつ):清く澄んだ月


 名月を 取ってくれろと 泣く子かな   一茶

時間の推移と呼び方

夕月:夕方 早い時刻に出る月
黄昏月(たそがれづき):黄昏時に出てる月 薄暗くなって顔を見ても誰だかわからない時間帯を「黄昏時(たそがれどき)」と呼びます。

残月:夜明けに、まだ残っている月

皆さんは どの月が好きですか。明日は夜空を見上げて下さいね

 ごきげんよう また明日