主な活動場所
2020年現在は黙々作業する会(黙々会)や交流会、オフ会は東京都をベースに行っています。
参加するイベントはコミケ、コミティア、文学フリマ。
万年筆関連なら泉筆五宝展やペントレ等にお邪魔します。

 Amazonにて万年筆文芸部の書籍、続々取り扱い開始!

2020-10-02
皆さんこんにちは!ゆきでございます。
この度、万年筆文芸部の書籍をAmazonで取り扱えるよう、個人的に「あだん堂」という店舗をAmazon上に持つ事に致しました。

こちらでは、万年筆文芸部の書籍を委託販売したり、グッズや文房具などを私なりにセレクトしたショップを展開していこうと思っております。

さて、前置きはこれくらいにして。
Amazonにて取り扱い開始しました作品をご紹介致します。

<万年筆文芸部公式ショップ・あだん堂版書籍はこちら>
「流されて八丈島+α」(たかまつやよい著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4910368000/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_g.IDFb5VB9NDM

以前申し上げた通り、万年筆文芸部の書籍をWEB上で取り扱うには、出版に精通したかたに実験的なご協力をあおぎ調整を重ねる必要がありました。そんな折りにお声かけを頂いたのが、このたかまつやよい先生です。ゆきにとっては、以前アシスタントをしていた漫画家先生であり、部長聿竹にとってはとても古い作品のファンだということで、二つ返事で万年筆文芸部書籍への登録を快諾、その代わりといっては何ですが、部員が後に続けるよう「調整しながら初の試みで慣れない事も多いと思いますが……」という条件でスタート。結果、万年筆文芸部名義のISBN取得を一緒に頑張って頂きました。

<先生ご本人が管理なさっているKindle版はこちら>
「流されて八丈島+α Kindle版」(たかまつやよい著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08K42DVQL/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_3tPDFbJ401116



さらに、ゆき自身の万年筆文芸部名義の書籍もAmazon Kindleに登場。こちらもぜひチェックいただければと思います。
<万年筆文芸部'19冬コミ同人誌 Kindle版>
「京急線脱線事故に居合わせて人生観が変わった話 (万年筆文芸部) Kindle版」(ゆき著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08K89QHQ9/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_BwPDFbC5ZJX77


以上三点が新たに万年筆文芸部商品としてAmazonに加わりました♪
これに続くように、皆さんの商品を続々と登録できますよう、楽しみにしております。
今後の部の展開に期待ですね♪