県リーグプレーオフ終了しまして
2021-11-15
3年生、最後の試合が終わりました。

細かなところは追求しないことにして・・・練習の成果という内容面は追及すればキリがないので、結果が出たというところで及第点、いや最終試合、結果を求める、仲間のためにetc、総合判断の中では満点に近い合格点でしょうか!
「繋いで崩す」、あくまで試合に勝つための手段という認識にいないとサッカーではない、と個人的には考えていますが、この育成世代で気持ちで勝つというのが先行すると、プリマサーレの理念に反するところからも、技術指導が生きて、尚且つ本当に必要な試合に勝つための、各所、各人の判断がマッチした観ていてスッキリする試合でした。

実は、先制された(先制してあげた笑)時にあちゃーと思っていたのは、あのベンチで私だけでした、ということを思い返すと、耳が赤くなるほど恥ずかしい(^_^;)
チームはあの展開の中でまだまだと思っていたのでしょう、どうとでもなると。マイナスな言葉はひとつもなく、そして逆転勝利。ここまで戦ってきた選手、スタッフは、こなしてきた試合の中でそこを信じられる自信を持っていたということか。そのしげさんが何も言わなかったのでびっくりしましたが、そういうことなのかな、と。
私の出る幕はなく、普通の観客となっていました笑。

この場面、何をすればいいのか、どんな手を打って、どう凌げばいいのか、選手はそれを感じて試合をしていましたね。
将棋には長考する時間がありますが、瞬間の判断、反応で動くことが多いサッカーの中では試合の流れを感じることが大事な要素になると思っています。
まさに感じる力、蹴るところ、止めるところ、繋ぐところ、切るところ、そこ!そうやっとけ!というこちらのイメージと選手のそれがマッチしていたことはスタッフの声かけでわかりました。

上には上がいますが、現状レベルでチームとして最高に近い質でサッカーができていたと思います。

ビルボード相手に3対1で勝利。
観た感じ、個人の質は相手の方が上だったかもしれません。が、だから勝てないとなると勝負じゃない。そこに勝つから面白いんですよね!

最後の試合、けんちゃんがいないのは本当に残念ですが、誰一人疑問に思うことなく、言葉に出すこともなく、けんちゃんのために勝つんだということを走りで体現しましてました。
最後はみんなで戦ってましたよ!
これからやることは山のようにあります。早く復活するように!


3年生、これにて終了!
色々あった世代ですが、終わりよければすべてよし!
個性の塊、その個性は失わないように。

ひとまずお疲れ様でした。


2020年12月(たしか)より「風の時代」です。