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株式市場、先物・オプション市場
 今日は戻すのだろうが、28,500円を超えると売られるということになるのか?
2021-02-05
 おはようございます。

 昨日は「春一番」が吹いたということだが、日差しも暖かくまさに春が来たという雰囲気になってきた。株式市場は昨日は大きな下落となったが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が上昇となっており、反発も期待される。米国市場では典型的な金余り相場となっており、まさにバブルの症状なのが気にはなるが堅調な地合いが続いている。

 決算発表も出揃ってきているが、やはり買われすぎ銘柄が多いので好決算を発表する割には指数も上値が重いという雰囲気だ。ここのところ日経平均よりもTOPIXが堅調となっているのもそれだけ日経平均の影響の大きな銘柄が買われすぎているということだろう。修正の動きがでているがTOPIX優位の流れは続くのではないかと思う。

28,500円を超えると売られるという雰囲気だった。夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が28,500円を超えてきており、再度戻りを試すことになるのだろうが、28,500円~28,800円の保ち合いとなっていた水準を抜けるということでもないだろう。28,500円を超えると買えないという雰囲気が続くことになりそうだ。下値は目先的にはまずは28,200円前後がめどとなるのだろう。

本日の投資戦略

好調な決算を発表するものが多く米国株は再度上値を試す動きとなっている。日本市場は手仕舞い売りに押されているが、やはり買われすぎという銘柄が多いことも事実だろう。ただ、買われすぎで売られるとすかさず買いが入るというものも多く、金余り相場が続いているという感じだ。

好決算を発表して買われても長続きしないという雰囲気だ。既に大きく買われているものが多いので決算発表を機に手仕舞い売りに押されるということだ。手仕舞い売りに押されて売られすぎとなったもの、底堅さが見られるものも注目されるが買えるものがなくなったところからちょっとした悪材料で大きく売られるということもあるのでここからは注意が必要だろう。