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株式市場、先物・オプション市場
 売り先行となりそう! 今日もファーストリテイリング次第だが・・・ 月末・期末の買いに期待!?
2021-03-31
 おはようございます。
 
 昨日は暖かいというか暑いくらいの天候だったが、何となく空がくすんでいる感じだった。株式市場も日経平均は配当落ちを埋めるという形だが、改めて日経平均のいびつさを感じさせるものだった。ファーストリテイリング、ソフトバンクG、東京エレクトロンの3社で147円日経平均を押し上げており、下落にしても上昇にしても株式市場の実態を表しているということにならない。
 
 これだけいびつな日経平均をこのまま放置しているということは東証がTOPIXを主体にしたいと考えてのことなのだろうが、これだけ派生商品が出ているものとしては考えた方が良いと思う。日経新聞社の怠慢としか思えないが、日経平均の改革をすると影響が大きすぎるということかもしれないが、どこかで大きく問題になってくると思う。ただ、実際には運用者とすれば、いびつさを熟知していればうまく利用できるというメリットもあるということだ。いずれにしても我々はいびつなものを取引していると自覚をもって取引すれば良いと思う。
 
引き続き25日移動平均線や基準線、雲の上限=先行スパン1に上値を押さえられそうだ。29,500円を抜ければ一気に30,000円近くまで上昇ということもあるのだろうが、逆に上値の重さが嫌気されると75日移動平均線や雲の下限=先行スパン2の水準である28,000円台前半までの調整もあると思う。
 
米国市場ではGAFAMなど買われすぎ銘柄が売られたが、日本市場では逆に買われすぎ銘柄が買われている。この流れが月末・期末での指数押しあげ効果ということなのだと思われ、月初の買いが期待される4月1日までは堅調となるということかもしれない。
 
引き続き下値に対する警戒をするポジションで良いだろう。コールの売り場がおそらく今日、明日ということになるのだろうし、28,000円台前半までの調整は考えておいて良いと思う。ショートストラングルの限月入れ替えもここで行ってもいいだろう。
 
ボラティリティーが低下しるのでオプションの買いも組み入れたいとところだ。ここから下落すればベア・スプレッド、上昇すればブル・スプレッドを作るということで良いと思う。大きく動き出すと上下に動くことになるのだろう。
 
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