主な活動場所
株式市場、先物・オプション市場
 買い先行でどこまで戻すか!? 配当分は埋めそうだが、29,500円までは無理!?
2021-03-30
 おはようございます。
 
 今朝も暖かい朝となったが本当に10年前くらいから春や秋が短くなった気がする。いきなり、夏になるというケースが多いような・・・。株式市場も動き出すと何日も上昇したり、下落したり、大きく反発したり反落したりと一方向に動きやすい展開で、「何も考えずに動いた方につく」という投資とも投機ともとられない、ゲーム感覚での株式市場参加が増えているということだ。
 
 何も考えずに動いた方につくということであれば、最初はうまく行っても最後は失敗となるのだから、結局は見切れるかどうかが問題となる。今回の投資会社の見切り売りなどへの懸念も金融機関の損失そのものよりもそれに乗っかったゲーム感覚での売りが心配だ。売りが売りを呼ぶというケースで、昨日の日本株の急落も売りが売りを呼んだということだろう。まだまだこうした波乱は見られると思うので、慌てずに冷静な対処が求められる。
 
25日移動平均線や基準線に上値を押さえられた形だ。配当落ちもあり、再度75日移動平均線のサポートを確認するような展開となるのだろう。当面、75日移動平均線と25日移動平均線の間の保ち合いとなりそうだ。どちらかに抜けると大きく動くのだろう。
 
米国市場では悪材料にも好材料にも反応が鈍くなっている。持高調整の売り買いが中心とみられるが、やはり金利が上昇しており、注意が必要だろう。まだまだ調整となっている高PER(株価収益率)銘柄を買える状況ではないということだろう。イースター休暇前の手仕舞い売りに押されるものも多くなりそうだ。
 
堅調な地合いが 続いているが上値も限定的という雰囲気だ。当面は保ち合いが続くと想定してのポジション取りで良いと思う。配当落ち後に戻り売りに押されるものも多くなると思うので月初の買いや再投資期待で上昇したところでは下落を考えたポジションを組むと良いだろう。
 
ボラティリティは若干上昇したので本日も堅調であれば再度コール売りやプット買いを仕掛けても良いと思うが、月初の買いが入る可能性もあり、4月まで待ってポジションを取っても良いのだろう。まだまだ買われすぎ銘柄の修正安があると思うので指数の上値は重いと思う。
 
詳しくは無料メルマガをご覧ください。
 → https://youtu.be/LqRSr-k3ty4