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株式市場、先物・オプション市場
 連休明け高アノマリーでどこまで上昇するか!? 28,500円回復なるか!?
2021-07-26
 おはようございます。
 
 夏らしい朝ではあるが、台風が来ているようで、天気は心配だ。株式市場は4連休中の満月で天神底となった感じで戻りが期待される。米国株の異様な強さは健在ではあるが、やはりバブルには違いなく、決算発表が出揃ってきてからの動きは気になるところでもある。買われすぎ銘柄の買われ過ぎ感が強まると一気に調整となる場面もあるだろう。
 
 高値を更新しつつ、何度か急落に見舞われるという展開は典型的なバブル相場といえるだろう。急落したら買い場ということが何度か繰り返されているうちに、感覚が麻痺して、いずれ戻すだろうと何も考えずに買い上がり、いつの間にか塩漬けが増えるということではないかと思う。今の米国相場も1980年代バブルの時も毎日高値を更新するなかで「今日の高値は明日の安値」とうそぶいて平気で上値を買い上がっていたのを思い出す。ただ、米国でも日本でも買われ過ぎ銘柄はまだまだ高値を更新するような状況でないことをしっかりと見ておくと良いと思う。

27,500円が下値の節目と確認された形で今度は上値の目処を確認することになりそうだ。まずは28,000円水準ということになるのだろうが、米国での日経平均先物などが28,200円まで買われており、やはり節目としては28,500円を目指すことになるのだろう。当面は28,500円あたりが上値となりそうだ。
 
日本市場が連休中の米国株が堅調だったこともあり、買い先行となりそうだ。それでなくても「連休明け高アノマリー」も期待されていたので、買い一巡後にどこまで買えるかが注目される。買われ過ぎ感が強い日経平均に影響の大きな銘柄よりは、業績面で裏付けのありそうな銘柄や割安感が強い銘柄などが買い直されるだろう。
 
オプションも引き続き想定される範囲での動きと考えておいていいと思う。ここから戻りを試すところではコール売りなどでいいのだと思う。単純にコール売りだけでは心配ということであれば、買いも入れておいて最大損失を確定しておくということでいいと思う。
 
今度は安く買ったコールの利益確定をどうするかということになるが、先週述べたように引き続き行使価格の違うコールの売りで対処して見て良いと思う。ここがいっぱいいっぱいだと思うのであれば、一つ二つ下の行使価格を売り、まだまだ上がると思うのであれば一つ二つ上の行使価格を売るということで良いだろう。
 
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