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 米国株は安いけど・・・ 30,500円が上値になるのか? それとも調整か!?
2021-09-13
 おはようございます。
 
 今朝は空気はひんやりとしているものの日が差して夏の陽気になりそうだ。株式市場は米国株は調整感が強まっているが、日本株は先週末も戻り高値を更新するなど大きく上昇している。米国株から日本株に資金がシフトしているという見方も強いが、米国株以上に買われすぎている銘柄も多く、日本株のなかでも出遅れ銘柄や割安銘柄に注目だろう。指数先行の動きはそろそろ一服となると思う。

 日経平均に影響の大きな銘柄でも買われ過ぎ銘柄は上値の重いものも多く、いったん日経平均が下落を始めるとスパイラル的に下落するということもあるかもしれない。日経平均の銘柄入れ替えは下落要因であり、配当取りの動きは上げ下げを加速する要因となり得るので、上昇でも下落でも一転して反対方向に大きく動くということもあるかもしれない。いずれにしても買われすぎ銘柄をあえてここで買う必要もないと思う。

ここからは30,500円を試す動きになるのか3万円固めになるのかがまずは注目される。あっさりと30,500円を超えるということはないと思われ、まずは3万円固めを試すことになるのだろう。あっさりと3万円を割り込むと29,500円~29,800円水準まで一気に調整することもあるだろう。
 
週末の米国株が軟調となったことで本日の日本市場は売り先行となりそうだ。ただ、一気に3万円の節目を割り込むという雰囲気でもなく、寄付きの売り一巡後に買戻しを急ぐ動きがみられるようであれば、引き続き堅調な地合いとなるのではないかと思う。売り材料も多く買われ過ぎ感が強いだけに空売りも積み上がっており、買戻しがどこまでみられるかということになりそうだ。日経平均の配当取りや銘柄の入れ替えの影響で売りが売りを呼ぶ可能性もあり、大きく上下に振らされるということになりそうだ。
 
日経平均が年初来高値を更新したとしてもそこで達成感が出て来ると思う。年初来高値というよりは30,500円を超えないと思っているので、まずはコール売りを仕掛けて見たい。31,500円や31,750円あたり、少しリスクもあるが31,000円でも良いかもしれない。
 
コール売りだけで心配であれば、クレジットスプレッドでも良いと思うし、ミニ先物を少し買っておくということでもいいかもしれない。ただ、先物は動き出してから上昇してからでも良いので、余力を持ってのコール売りから仕掛けてみるということで良いだろう。
 
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