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株式市場、先物・オプション市場
 年初来高値更新となるか!? 連続陽線は続くか!! いずれにしても、そろそろ・・・
2021-09-14
 おはようございます。
 
 昨日は久しぶりに夏らしい天気となったが、もう来週はお彼岸でまさに秋という雰囲気になってくる。株式市場は依然として堅調で熱くなっている感じだが、それでも盛り上がっているという雰囲気でもない。最近の相場は何か大きなテーマで動くということでもなく、目先の需給だけで動くことが多く、日経平均が上昇しても盛り上がらないという感じだ。日経平均の銘柄入れ替えも一部の銘柄の影響を小さくする目的があるように思われるが、正常化まではまだまだ時間がかかり、目先の需給だけで動く相場が今後も続くのだろう。
 
 米国市場もバブル状態であり、そういう意味では日本市場も一部の銘柄はバブル的に買われすぎている感じでもあり、そうした銘柄を追いかけている向きにとっては盛り上がっているのかもしれない。冷めた目で相場を見て、指数が上昇しようが下落しようがしっかりしっかりと派手ではなく上昇するような銘柄をじっくりと保有するということでいいのだろう。
 
いよいよ年初来高値水準が見えてきた。ただ、目先の需給だけで上げてきた相場だけにしっかりと抜けるというよりは抜けたら抜けたで達成感がでて、抜けなければ抜けないで失望感が出ていったん売られるのではないかと思う。ここで空売りが積み上がるようであれば、意外高となるのだろうが、買戻し一巡となったものから売られるということであれば、30,000円台固め、あるいは一気に29,500円あたりまでの調整ということもあるだろう。
 
米国株は相変わらず冴えない展開となっているが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く、本日の日本市場も買い先行で始まりそうだ。ただ、積極的に買い上がる材料もないが、新型コロナウイルスの感染拡大が一服となった感もあることなどもあり、堅調な地合いとなりそうだ。指数に影響の大きな銘柄がどこまで買われるかということになるのだが、日経平均レバレッジなど日経平均に影響の大きな銘柄の一角に空売りが積み上がっており、買戻し次第ということだろう。
 
コールオプションが売り難くなっているのだと思う。それでもまだボラティリティーも上がりきっておらず、ここでボラティリティーが上昇すればコール売りでもいいと思う。ATMはさすがに売れないので、引き続き少し上値のコール売りでいいと思う。
 
急落があるかもしれないと言い続けているが、いったん動きが出ると大きな流れになる可能性が高い。いずれにしても今年の2月の高値を意識してさすがに上値も重くなってくるものと思われるので、ちょっとしたきっかけで調整となるのではないかと思う。
 
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