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株式市場、先物・オプション市場
 冴えない展開が続くだろう・・・ 3万円を超えれば・・・
2021-09-22
 おはようございます。
 
 昨晩は低い月から高い月まで何度か「月見」が出来たが、月を見ていると「ルナティック」という言葉「月の魔力」という言葉が言われるのがわかるような気もする。株式市場も「それほど大騒ぎするものか?」というようなことで大きな下落となっているが、そもそもが日本株にしても米国株にしても買われすぎ感が強いことが大きな下落の要因だと思う。

 実際に大きく影響するのは香港市場くらいで、特にリーマンショックようなことはないだろうし、昨日も述べたようにリーマンショック自体もサブプライムバブルが弾けたことで金融不安が起こったということであり、2015年型の暴落は懸念しつつも影響は限定的という認識でいいだろう。悲観的になり過ぎず、楽観視はしないという感じでポジションを作ると良いと思う。

節目とみられる30,500円で上値を押さえられ、あっさりと30,000円を割り込んだことで今度は30,000円水準が上値ということになりそうだ。下値はまずは29,500円あたりとみられるが、金融政策決定会合次第ではさらに29,000円や28,500円あたりまでの下落もあり得る。逆に本日も買戻しなどで30,000円を超えてくるようであれば一気に30,500円あたりまで戻すことになりそうだ。
 
米国市場も香港市場も戻しきらないということで、本日の日本市場もさえない展開が続きそうだ。日銀の金融政策決定会合の結果次第と言うことでもあるのだが、昨日の下落でも日銀のETF(上場投資信託)買いが見られなかったこともあり、さらに金融緩和を進めるという可能性はほとんどなく、金融緩和の出口への示唆などがあれば大きく売られる場面も出てきそうだ。
 
コール売り、プット買いが正解であったが、ここからはさらにボラティリティーが上がるということになりそうで、コール買い、プット売りのポジションを加えるという戦略がいいのではないかと思う。利益を確保しながら大きく動けば利益の増額が期待されることになる。
 
また、新たにここからポジションを作るということでもブル・ベアのスプレッドの組み合わせで対処し、上がればコール売り、下がればプット売りを追加するということで良いと思う。いずれにしても右往左往する可能性が高いと思っておいた方がいいだろう。
 
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