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 週末の手仕舞い売りに押されるか!? 買戻しも入って30,000円を試すのか!?

2021-11-05
 おはようございます。
 
 今朝もとてもいい天気で日中も暖かくなるようだ。風もなく穏やかな雰囲気で散歩日和という感じだ。株式市場は昨日は大きく上昇となったが、米国での株高が要因となっている。米国でも一時はインフレ懸念、スタグフレーション懸念などが言われたが全く動じないという感じで堅調な地合いが続いている。ナスダック指数も9日連騰となっているが、さすがにそろそろ割高感も出て来るのだろう。

 米国でも金利が上昇することは間違いないのだろうし、金融緩和の終了の始まりなのであるから、楽観的にばかり見ているわけにもいかないだろう。世界的な金余りが続いているということだが塩漬けになっている銘柄も多いと思われ、そのうち戻ると考えているうちにさらに塩漬けが増えたところで金利が上昇するということになると一斉に売られるということもあるだろう。バブル崩壊ということも一応頭に入れておいても良いと思う。
 
29,500円の節目を抜けて上値を試す動きとなっているが、30,000円まで買い上がるという雰囲気でもない。好決算を発表しても買い切れないものなども多く、30,000円を試すというよりはいったん29,500円あたりでの底堅さを確認することになるだろう。
 
米国株はまちまちとなり、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が売られたことから本日の日本市場も手仕舞い売りに押される展開となりそうだ。米雇用統計の発表を控えた週末ということでもあり、戻り売りに押されるものも多くなると思われる。いったん上値が重くなると手仕舞い売りに押されるものもさらに多くなりそうで、買い戻し一巡となったものから売られることになるだろう。
 
ここからは上値が重いという戦略で良いのではないかと思う。コール売りを中心に下落に備えるということで良いだろう。株式を多く保有しているケースであれば、「トレーリングストップ」などを利用して利益を確保しながら買える銘柄を探すということで良いと思う。
 
一気に日経平均が30,000円を超えるというよりは、決算発表が出揃ったところでいったん下値を試す場面もあると思う。高値追いというよりはまだまだ買いのチャンスもあると考えておいた方が良いと思う。
 
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