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株式市場、先物・オプション市場
 29,600円~29,700円をどちらに放れるか!? 東京エレクトロン次第!?
2021-11-19
 おはようございます。
 
 今朝も良い天気だが、今晩は月食がある。月食は株が安いなどと言うこともあるがこうした迷信のようなものは特に気にすることはないと思う。気象でも「特異日」と言うことがあり、株式市場などでもいろいろとそうしたアノマリーが言われるがしっかりと根拠を考えて見ると良いと思う。

 新月で買って満月で売るというようなものもあくまでも「サイクル」の話であり、アストロロジーというのも星の動きは決まっているという性質を活かして将来をみようということで単なる占いなどとは違うものだ。月の満ち欠けも正確無比なのでサイクル論として利用されるということで、うまく利用すると案外使いやすいという面もある。アノマリーやサイクルもうまく使ってみると大きな流れも読みやすいと思う。
 
節目とみられる29,500円はキープしたが冴えない展開となりそうだ。再度29,500円の攻防もみられそうだ。今度29,500円を割り込むと29,000円前後までの下落となる可能性もあり、インフレ懸念などが高まると売られるだろう。大型の経済対策に反応しても上値は29,800円あたりまでと思う。
 
米国株はまちまちとなり、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物も前日の終値と同程度の水準となり、様子見気分の強い始まりとなりそうだ。米国の半導体関連銘柄の決算もまちまちだが、インフレ懸念や供給網の問題が企業業績に与える影響の度合いで買われたり、売られたりということなのだろう。大型の経済対策も株価に織り込まれているのかどうかも蓋をあけてみなければわからないということだろう。ただ、出尽くし感もあり、好業績も織り込まれたとすれば週末の手仕舞い売りに押されるものも多くなるのだろう。
 
買われすぎ銘柄の手仕舞い売りで日経平均も大きく売られる場面もあった。経済対策で持ち直しとなったが、アベノミクスの始まりのような状況にはならないと思う。積極的に買い上がる材料が具体的に見られるということでもなく、買い戻し一巡後は売り直されそうだ。
 
引き続き日経平均は上値が重いというスタンスで良いと思う。暴落懸念も少なく当面は保ち合い相場ということになるだろう。上値は3万円まで届かず、下値は29,000円前後が下値目途ということではないかと思う。
 
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